私は、テーブルの上に置かれ、男たちの酒の肴になっています。
改めて手足を根元から切断された私は、逃げることも、抵抗することも、男たちの視線から逃れることすら出来ません。
男たちが楽しげに今の私の状態についてあれこれ言っているのが聞こえます。
いやー、今見ると、ちょっと色味とか、髪形とかに不満があったので、ちょこっと修正してみました。(^_^;)
1999/06/12作成
Power Macintosh 8500/120 with G3 220
Color it PlusR & Painter5