四肢切断ならぬ、四肢粉砕です。こういうのが描きたい!というのが先にあって、書いた作品。 
この絵は烏賊川通信社に送りましたが、送った後で、「ちょっとやりすぎたかな?」と思いました。
BUT、結構好評で、思ったことは、「みんな鬼畜だなあ」(^_^:) 

時系列に並ぶとすると、次の絵とちょっと矛盾が生じますね。手足がここで挽肉になっているとすると・・・。まいっか。
ところで、こういう事をされると人は死ぬでしょうか?一応手足の根元を縛って、出血を押さえようとはしているのですが、どう思います? 

KEI四肢切断直後。切断面はまだ縫合されていませんが、出血は大丈夫なんですかね?あんまり血が出ていないようですが。 

難しい顔の「あおり」とかが(たまたま)うまく描けたし、股の方から眺めおろされて、しどけない姿をさらしているKEIが、なんともめなぞーるの嗜虐心を刺激して気に入っています。そのうち色塗らないと・・・ 

なお、この絵も烏賊川通信社さまにお送りしましたが、その時は手足に包帯を巻いてました。(出血が気になったもので) 

以前烏賊通に投稿した絵(マンガ?)です。ちょっとハズカシかったので今までアップしてなかったのですが、こないだ海外から、以前こんなの見たことあるんだけど、アップされてないね〜?ってメールがきたので、ちょっと感動したので、アップすることにしました〜。
シーンはご存知のとおり、上の絵の続きですね。KEIが目覚めて、手足を切断されているのに気づき、半狂乱になっているという・・・。うーむ、マンガって難しいですね f(^^;)

アップ 1999/10/24 (描いたのは1年以上前)
手足を奪われて、無力化したKEIを使っていろいろ遊んでみよう!ということで、まずは磔刑(「たっけい」とよむ) 

壁に固定されて、身動きも出来ず男たちの視線に晒されて、食事も排泄も壁の上でやらなければなりません。 

なお、この絵も烏賊川通信社さまにお送りしましたが、その時は尿道に細い鎖を挿入されていました。 

98/08/01 (色塗り)
床に転がして、もがいているのを眺めるというのもいいですねえ。 

ちなみに、手足の切断面につけられている金属の円筒は、かなり重い、という設定です。そうですね、両手両脚あわせて20kgくらいにはなるでしょうか。もともと優れた身体的能力を持っていたKEIですが、手足にそんなものをつけられては、這うことすら容易ではないでしょう。 

アナル拡張調教中です。肛門にいくつも玉子を埋め込まれて、自力で排泄(産卵?)しているところです。
手も足もないので、玉子を取り出すには ひり出すしか手はありませんね。後いくつ入っているのでしょう? 
アナルとヴァギナは、結構 気合入れて描いたので、修正はどうしようか相当迷いました。
ここはアメリカのサイトだし、何といっても否応なく入れられるページ上部の広告をクリックすれば、その手の画像サイトへ飛ぶんですからね。
ま、悩んだ挙げ句、ヴァギナには修正をかけました。(注Menazort!は、9月に日本へ移転しています)
なお、この絵も烏賊川通信社さまにお送りしました。その時は背景(といっても単なるテクスチャ)がありましたが、ファイルサイズを押さえるため、背景を削りました。 
開脚釣りになっています。ここでも、手足の金具が固定に一役買っています。 

身体の奥まで晒されて、クリトリスを中心に責められています。 

色塗りには苦労しましたが、何とかうまくまとまってうれしい。
なお、この絵も烏賊川通信社さまにお送りしました。その時はKEIの台詞(と、いっても喘ぎ声)が入っていました。 

ひさびさのカラー新作ですね(^^;;; (うわっ!KEIシリーズ1年半ぶりじゃん!(^^;;;)

腕は肩から切断され、開脚のまま固定されてしまったKEIです。
どんどん加工され、悲惨になってゆく彼女・・・・
しかし、彼女の中には、男たちに陵辱され、いいように加工されている状態を悦んでいるもう一人の自分がいるのです・・・・。

2000/05/04

いつのまにか、完全だるま状態になっていますね。
KEI バリエーションで公開した下書きのカラー版です。テーブルの形とか男たちの配置とか、KEIの寝ている方向とかかなり変わっていますが。
最初、床とか書いてあったんですが、どうしてもそれではファイルサイズが100Kb以下になりませんでした。
床を黒で塗りつぶしてみたら、100Kb以下に収まり、かつ絵も、むしろいい感じになってしまいました。うーむ(^_^;)
ちなみに、原画サイズは、この絵とまったく同じです。(レイヤを使ったので、ファイルサイズが大きくならないように)
やはり多少精密感に欠けますが、逆に1/1でも結構 描けるものだと正直思いました。
1998/07/18



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