ちわっ、Weblanderです。
また一枚投稿いたします。今度はケイとユリです、とはいえそう言わないと判りませんね、これ。
似なかったっす。(T_T)
いつからか判らないが、ユリは自分の中のケイに対する思いがいつしか友情から愛へ変わっている事に気づき愕然とする。てなストーリーですが、ベルフタミンAってとこがみそです。意識があるから自分がどうなるのかが判っちゃう。
ユリは百合に走る……失礼しました。しかしケイはあいも変わらず男を追っかけており、ユリの気持ちに気づく気配も無い。
日々募る思いを押さえきれなくなってきたユリは、WWWA内のカウンセリングセンターを訪れる。
カウンセラーに思いを打ち明けるのだが、実はそのカウンセラー(女)はルーシファが送りこんだ工作員の一人だった。治療と称してユリを洗脳(火に油を注ぐ方向で)しそそのかす悪のカウンセラー!。
とうとうユリはカウンセラーにそそのかされるままに、ケイにベルフタミンA(全身弛緩薬)を投与しカウンセラーの元へ。
ああ、かくしてケイは四肢を切断され自由を奪われた。ユリ 「ああぁ、ケイィ…貴方は永遠に私のもの…。」
恍惚の表情を浮かべるユリの背後に迫る影、ああユリの命運やいかに!。(結末は決まってるけどね(^o^)。)
さあ、急ぐんだムギ!二人を救えるのはもう君しかいない!!。ムギ!ムギ?!、どこ行った!!。
って、いないか…。
Weblander様の華麗な筆致をじっくり見たいと言う方も多いと思いますので、またまたうちに投稿してくれたオリジナルサイズを掲載しまっす!
髪とか縫合の跡とか、ほんっっっと美しい・・・・うらやましいっす!(^.^)