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内臓器官のほとんどをその巨大な乳房と腹部に納められ、
背中を極限まで薄くされた夏美先生、脊椎も前方に移動しています。

そのため、「着る」ことができる肉ダルマへと変貌、
一層惨めで哀れな姿になりました。

肉ダルマですから移動などの自由はなかった夏美先生ですが、
これにより移動が可能となりました。
(但し、自分の意思とはまったく関係なく)

着ている人の肛門と自身の体内貫通管と繋がれ、
頭から他人の糞を噴き出す様はあまりにもはしたないですね。


ではまた

肉奴隷大好き少年


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