一部の間ではわだいになっているようですが・

一部の間ではわだいになっているようですが・・

『それ（仮名）』・・・其乃参？

(差し障り無ければお使いください）

登場人（？）物　

名前：沙羅（さら）　（姓は　佐久間）　　　　年齢：X3歳（主人公？）　　　

名前：玲穂奈（れおな）　（姓は　三上）　　年齢：X7歳

名前：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？・・・・二人の世話をする人

　・・・・・・あ・・・・・なんか・・・・・いいにおい・・・・・・・・・

　玲於奈（Ｒ）「さらちゃん・・・さらちゃん・・・・・ごはんよ・・・・」

　沙羅（Ｓ）「・・・・あ・・・おねえ・・ちゃん・・・・・」

　・・・あ・・・・そおいえば・・・・わたし・おねえちゃんに・・・・

　あそこ・・・・なめてもらって・・・・そのまま・・・・・・・

　Ｒ「めがさめた？・・・ごはんよ・・・・たべよ・・・」

　Ｓ「・・わ・た・し・・・あまり・・・」

　・・なんか・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・

　Ｒ「無理しないでね・・・・食べるのは・・・四つ這いで・・・

　わんちゃんみたいなんだけどね・・・・でも味はいいのよ」

　　・・・・ほんと・・・・・・いいにおい・・・・・・・・

　＜Ｇｕｕｕ・・・・・・・＞

　・あ・・・やだ・・・・おなかが･・・・なっちゃった・・・・・

　Ｒ「あら！・・・さらちゃんのかわいい・・・おなかの音・・・・・

　がまんはしないほうがいいよ・・・」

　Ｓ「・・うん・・・・・・・・」

　・・たべよ・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・ほんと・・・・・おいしい・・・・・・・・・・・

　＜ぴちゃ・・ぴちゃ・・・ずず・・・・・・・・・・ぴちゃ・・・・・＞

　・・・・・・・・・

　Ｒ「・・いがいと・・・おいしいかったでしょ・・・・・」

　Ｓ「・・うん・・・・・・」

　・あ！・・・・おねえちゃん･･トイレ・・・・・なんだ・・・・・・・

　こっちむいて・・・・・あ！・・・・どうしよう・・・・・・・・おねえちゃんの・・・・・あそこ・・・・なめなきゃ

　・・・・・・・・どおしよう・・・・・・・

　＜しゅうううううううう・・・・・・ぷ・・ぷり・・・・・ぶにゅう・・・・・・・＞

　おねえちゃん・・・・うんちまで・・・・どおしよう・・・・・・・・・

　Ｒ「さらちゃん・・・・きれいに・・・してくれる？・・・」

　Ｓ「え！・・あ・・はい！！・・・・」

　・・・どおしよう・・・・・どおしよう・・・・・・・おねえちゃんの・・・ここ・・・・・おしり・・の・・・・・あな・・・・・

　・・・うんち・・・・ついて・・・・・・う・・・・・・・うくっ・・・・・・・う・・・・・・・・うぐ・・・・・・・

　Ｓ「・・お・おねえちゃん・・・・その・・・・・・・あ・・・」

　Ｒ「どおしたの？・・」

Ｓ「・・・ご・・めんなさい・・・・あの・・・・・」

Ｒ「・・あ・・いいの・・むりしないでね・・・・やっぱ・・きたないもんね・・・」

Ｓ「ごめんなさい・ごめんなさい・ごめんなさい・・・・・・・」

　Ｒ「きにしなくっていいよ・・さらちゃん・・」

　Ｓ「わたし・・・わたし・・・」

　Ｒ「だいじょうぶよ・・もうすぐ・・・からだを洗ってもらえるから・・・」

　Ｓ「え？？・・・・からだ・・・あらって・・」

　Ｒ「あ･･さらちゃんは知らないか･･ここはね・・毎日寝る前からだ洗って

　くれるの・・・」

　・？？？・・・・・

　Ｒ「だから・・・気にしなくて・・いいよ・・・」

　Ｓ「どういう・・・ことなの？」

　Ｒ「わたしにもわからないけど・・・・わたしたち・・・そこそこ・・

　大事にされてるみたいなのよ･･･」

　？？？？・・・・・・どういうこと？・・・・・・・・

　Ｒ「・・・・そろそろ来るわ・・・・ここの隣の部屋が・・シャワー室なの・・・」

　＜がちゃがちゃ・・・・＞

　世話人「saa///karadawoarauwayo///detekinasai」

　・・・・あ・・・あのひとは・・・・・・・

　Ｒ「・・さらちゃん・・・・からだ洗ってもらいにいきましょ・・・」　

　Ｓ「・・え・・・う・うん・・・・」

　Ｒ「さらちゃん・・ひざで歩いてくんだけど・・手かそうか？」

　Ｓ「・・・だいじょうぶ・・みたい・・・さっきより・・ふらつかないもん・・」

　・・・・

　・・・・なに？・・・・・このへや・・・・・・

　Ｓ「・・ここ・・・・・」

　Ｒ「・・ここがシャワー室よ・・・・」

　世「saa///syawa-boxnonakanihaitte//」

　Ｒ「さらちゃん・・このガラスの箱の中に入るの・・・」

　Ｓ「・？・このはこ？・・なに？・・・・」

　Ｒ「この中がシャワーになってるの・・・」

　・・？？・・・・・え？・・・・・あ！・・

　Ｓ「あ！！・・やめて！」

　・・・・かみのけひっぱらないで！

　Ｒ「どうしたの!・・・・・さらちゃん！・・・」

　Ｓ「いや！・・あ・・・りぼん・を・はずして・・・・」

　・・・リボンはずして・・・・

　Ｒ「さらちゃん・・こっちいらっしゃい・・」

　Ｓ「う・・うん・・・」

　・・・なんか・・・・へんなところ・・・・・

　＜バタン＞

　・・・あ・・いりぐち・・・・・こわい・・・・・

　Ｒ「さらちゃん？・・どうしたの？・・・」

　Ｓ「あ・・その・・・・こわい・・・」

　Ｒ「だいおじょうぶよ・・・」

　・・・おねえちゃん・・・わたし・・だきしめてくれた・・・・・・・・やさしいな

＜シャアアアアアアアアアアーーーーーーー＞

　Ｓ「きゃあ！！・・・・」

　Ｒ「ちょっと・・水が強いけど・・・からだはきれいになるよ・・」

　・・うわ・・・・・なに・・・これ・・・

＜シャアアアアアアアアアアーーーーーーー＞

　・・・でも・・・ちょっと・・・気持ちいいかも・・・・

　Ｓ「・・・あ・・・」

　Ｒ「どお・・・・きもちよかった？・・・」

　Ｓ「・・え・・・うん・・」

　Ｒ「シャワーはこれでおわり・・これから・・体拭いてくれて・・・・

　　診察みたいなものがあるかもしれないわ」

　Ｓ「しんさつ？・・・」

　Ｒ「ちょっとからだをしらべられるの・・・」

　Ｓ「いや・・・こわい・・・」

　Ｒ「だいじょうぶ・・けんこうしんだんみたいのものよ・・・」

　＜ガチャ＞　

　世「///detekinasai」

　Ｒ「・・でよか・・・」

　Ｓ「・・うん・・・」

　Ｒ「さらちゃん・・・いらっしゃい・・」

　Ｓ「・・・うん・・・・・・・」

　・・・・・しんさつ？・・・・・・なんなの？・・・・・・

　世「anatakarahuiteageru」

　・・・あ・・からだ・・・ふいて・・・・・・・・

　・・なんか・・・・・・・・くすぐったい・・・・

　・・・・あし・・・・・ふいて・・・・

　・・・・・

　世「anatahaowari///tugisottine」

　・・・こんど・・おねえちゃんがふいてもらってる・・・・・・・・

　Ｒ「だいじょうぶよ・・」

　・・・・おねえちゃん・・こっちむいて・・・・・・・

　・・おねえちゃん・・って・・やさしい・なあ・・・

　・・おねえちゃん・・・て・・・きれいだな・・・・・・・・・

　・・・なんか・・また・・ねむたくなっちゃった・・・・・・・・・・

　・・・・・・・ね・・・・むい・・・・・・・・・・・・・・・・・

　・・おねえちゃん・・・・はやく・・おわらない・・・・かな？・・・・・・

　・・・あ・・・ねちゃったんだ・・・・・・・・・・・・・

　あれ！！・・・おねえちゃん！！おねえちゃん！！いない・・・・

　・・・・・どこ？・・・・・・

　＜カツカツ＞

　・・・・あ・・・・あのひと・・・・・・・

＜カツカツ・・・＞

　・・え！！・・こっちに・・・・くる・・・・・

　世「kamiwoyutteagemasyou」

　？・なに・・・こっちこないで・・・・いや・・・・・・・・

　S「・・こないで・・・・おねがい・・・・・」

　＜カツカツ・・・＞

　・・いや！！・・・・やめて・・・こないで・・・・・・・・

　世「nigenakutteiinoyo」

　・・なにいってるの？・・・いや・・・こっちこないで・・・・

　Ｓ「こないで・・・おねがい・・・」

　・やめて！！・・・・・・

　Ｓ「・・おねがい・・・ゆるして・・・・おねがい・・・・」

　＜カツカツ・・・＞

　・・・いや・・・・・・・やめて・・・・・・・・・なにしよう・・て・・いうの・・・・

＜カツカツ＞

　世「naninigeteruno？」

　Ｓ「いやああ！！・・こないで！！・・へんなことしないで！・・・」

　＜ガラガラ・・・・＞

　Ｒ「さらちゃん！！どおしたの！！」

　Ｓ「おねえちゃん！おねえちゃん！」

Ｒ「この子にへんなことしないで！！」

　・・・おねえちゃん・・・・・・

　世「korewomusuboutositadakeyo!」

　　Ｒ「この子にへんなことさせないわ！！！」

　世「naniitteruno//korewomottekitanoyo」

　・・・・・あ・・・・・わたしの・・・りぼん・・・・・

　Ｓ「・・・ごめんなさい・・・・・おねえちゃん・・・」

　Ｒ「いいよ・・きにしなくって」

　・・・どうしよう・・・・・・・・

　Ｒ「今日は・・いろいろあったから・・もうねましょう・さらちゃん・」

　・・・・

　Ｒ「おやすみ・・・さらちゃん・・」

　S「おやすみなさい・・・・・おねえちゃん」

　・・・・おねえちゃんに・・・きらわれたかなあ・・・・・

　Ｓ「・・お・・・・おねえちゃん・・・そっちで・・ねても・・いい？・・」

　Ｒ「・？・いいわよ・・」

　・・え・・・・・よかった・・・・・・・おねえちゃん・・・怒ってない・・・・

　Ｒ「さあさあ・・・いらっしゃい・・」

　Ｓ「・・おねえちゃん・・さっき・たすけてくれて・・ありがとう・・・・」

　Ｒ「さっき？・・・あ・・・あはは・・・・・きにしないでいいよ・・」

　Ｒ「いいのよ・さらちゃん・・わたしこんな体だけど・・さらちゃんのこと

　　守ってあげるからね・・」

　Ｓ「おねえちゃん・・・・ありがとう・・」

　Ｒ「わたしね、一人っ子だったから・・ずっとさらちゃんみたいな妹がほしかったの・・

　　だからおねえちゃんがいもうとを守るのは当然よね!!」

　Ｓ「・・・ありがとう・・・・おねえちゃん・・・」

　・・・おねえちゃん・・・やさしい・・な・・・

　Ｓ「・・・おねえちゃん・・ごめんなさい・・」

　Ｒ「さっきのことならもういいわよ・・・」

　Ｓ「ちがうの・・さっきおねえちゃんの・・その・・あそこ・とか・おしり・・

　なめなかったこと・・」

　Ｒ「いいのよ・・ほらこんなふうにからだあらってくれるから・・」

　Ｓ「ううん・・わたし・・おねえちゃんに・できることこれくらいしかないから・・」

　Ｒ「・・・・・そう・・じゃあおねがいするわ・・でもむりしなくっていいのよ・・」

　Ｓ「うん・・おねえちゃんのためだもん」

　Ｒ「さらちゃん・・・ありがとう・・・・」

　・・・あ・・・おねえちゃん・・だきしめてくれた・・・・

　・・おねえちゃんの・・からだ・・・・・・・・・・・・・・・やわらかくって・・きもちいい・・・・

　・・・・おねえちゃんの・・・・・・・・・・おっぱい・・・・ママ・・・の・・・・・・・・・みたい・・・・・　　

　・・・・・・・おねえちゃん・・・・・・・ずっと・・・・・わたしと・いっしょに・・・・・・・・・・・・・・・

　・・・・いてね・・・・・・・・・・・・・・・・・ずっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・ということで・・こんなんになってしまいましたの・・・・・・

今回は、なんかほのぼのとしてしまいましたなあ・・・・・・なかなか・・・すすみませんなあ(切れませんなあ）・・・・・

（あ・・・・みすてないで・・・・・(ToT)　おお・・・）

・・・・これから・・・・・・この二人に・・・・・・なにかが・・・・・・(^o^)ほほほほほ

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