今日で終わりの夏休み・・・暑い中での創作ですの・・・
(あまり・・・面白くないんですの・・・この暑さぢゃ・・・)
夏休みかむば〜っく・・・あとはくりごはんを楽しみに・・・・
ということですの・・登場人(?)物
名前:美姫(みき) (姓は 三島)
年齢:X6歳(主人公!)
↑参考にさせていただきました
名前:やよいお姉さん (姓は ?)
年齢:??
名前:ディスプレイされた少女
年齢:X〜X3歳(げすと)
名前:オークションスタッフ(名前ぢゃ無い)
年齢:どおでもいい
<前回までのあらすじ>
犬の体にされた美姫はベルという名前で飼育される・・・犬の排泄・犬小屋の暮らし・・
・犬の散歩・・・・・そしておしおき・・・・・・美姫は『わん!』と鳴くことを強要される・・
自分を犬と認めるために・・・・・・
・・・そして・・・・犬であることを認めたベルは・・・・オークションに・・・・・・・・
お「お久しぶりです・・・やよいさん・・・これが今回出品される犬ですね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・ここ・・・・・は?・・・・・・・・・・・・・・
Y「そうです・・・・メス犬のベルですの・・・さあ!ベル出てきなさい・・・・
・・・ベルお返事は?」
M「あ・・・ん・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お「んんん・・・・なかなかの値がつきそうですねえ・・・・・・」
Y「あら・・そう思われます?・・・それならいいんですけど・・・・・」
お「じゃあ早速ディスプレイ台に固定してください・・・・あ・・・しっぽははずし
てくださいね」
Y「はい・・・わかりましたわ・・・」
・・・・・・でぃすぷれいだい?・・・・・なに??・・・・
・
・
・
・
・・・い・・たい・・・・あし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お「・・・ディスプレイ台に固定されましたね・・・・・」
Y「このディスプレイ台ベルにぴったりですのね・・・・前足も後ろ足もぴったり・・」
お「このディスプレイ台はこの子がこの体になったときに体に合わせて作ってありますから・・
持主の中にはディスプレイ台にかざっておくだけの人もいらっしゃいますから・・・・」
Y「このベルの飼い主の方はディスプレイ台を使わなかったものですから・・・」
お「ま・・・人それぞれです・・そろそろお席のほうへ行かれたは・・・・」
Y「はい・・・そうしますわ・・・・じゃあ・・・ベル・・・・・がんばってね・・
・・・ほほほ」
・・・う・・・・・こんな・・・かっこ・・・・で・・・・・・・・・
・
・
・
・
・・・・・・・・・だれかに・・・・みられる・・・・・・・・・・いや・・・・・・
<ズズズズズズ・・・・>
・・?・・なに?・・・・・・・・・・・・
お「今日の2点目の中古物件だ・・・・・・・あ・・わんちゃん・・・・この子も仲間だよ・・・」
・・・あ・・あんな・・・ちいさい子まで・・・・・・ひどい・・・・・・・・・・・
デ「・・・・・・・オ・・・ネエ・・・・チャン・・・・・・・・・」
お「・・・おねえちゃんじゃなくって・・わんちゃんだよ・・・・・」
デ「・・・ワ・・・ン・・チャ・・ン・・・?・・・・」
・・・・・ひ・・・どい・・・・・・・わたし・・・・・・・にんげんよ・・・・・・
お「じゃあおとなしくしててね・・・・」
・・・・・・・このこ・・・・・・いったい・・・・・・・・・・・・
デ「・・・オ・・・ネエ・・・・チャン・・・・・タ・・スケテ・・・・・・・〆※
・・・∂∞※・・・・⊇Å・・・」
・・・・・このこ・・・・にほんじんじゃ・・ないの・・・・・かわいそうに・・・
・・・・どっか・から・・
ゆうかい・・・・されたんだ・・・・・・・
M「おおう・・やうお・・おえ・・えうお・・・・・」
デ「・・・オ・・・ネエ・・・・チャン・・・オ・・・ネエ・・・・チャン・・」
・・・このこ・・も・・どうされるの・・・・・・・・・・
・
・
・
お「さあ・・・わんちゃん・・・ベル・・だったかな・・・出番だよ・・・・・」
<ズズズズズズ・・・・>
・・・あ・・・・あのこ・・・・・・・・・・
デ「・・・オ・・・ネエ・・・・チャン・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・
・
・
お「・・・・それでは次の物件に移ります・・・
この物件は16齢のメス犬です。・・名前は『ベル』です。
体の特徴としては永久脱毛が施されて特に恥丘のまわりなどまるで無垢な少女
そのままです。ご覧下さい・・また前の飼い主はこのいメス犬を性的な対象物とは
していないため子宮まわりもまるで無垢な少女そのものです。
いままで犬用しっぽをつけていましたがこれも最新式のしっぽのため肛門の拡張なども
ありません。また犬用緘口具は取り付けて1ヶ月少々のため舌の損傷・伸びなども
あまりありません。このメス犬には付属品があり『夏用制服』『競泳用水着』
『下着一式』がついています。
ではお手元の端末より値段を入れてください。初めは100.000からはじめます。
・・ここ・・・あ・・カラオケやで・・ねむってしまったあと・・・ぼんやり・・・
おぼえてる・・・・たしか・・・あの時・・横には理恵ちゃんがいて・・・・・・
・・・うう・・・ここ・・から・・・・わたし・・・・売られて・・・・・・・・・
・・ぐるぐる・・・まわる台にのせられ・・・見られてる・・・・・・はずかしい・・
・・・・だれが・・・・みてるの・・・・・・・・
お「さて・・そろそろ締め切らせていただきます・・・・・・よろしいですか??・・・
・・あ・・まだ入るようです・・・・さ・・・はい・・・どうぞ・・・・・はい・・
さあ・・・もう・・・おわりですか?・・・・・・・・」
・・・・いったい・・・・・どうなって・・・・・・・・
お「はい!!おわりにいたします。・・・ではこのメス犬『ベル』は1067様に落札します。」
・・・・うう・・・・・・・どこへ・・・つれて・・・いかれるの・・・・・・
・
・
・
Y「ご苦労さん・・ベル!・・・・」
・・・・やよい・・・さん・・・・・・・・・・・・
M「・・あ・・ん・・・・」
Y「はいおりこうさんねえ・・・・・・あなたの行き先はわたしの知ってる人のところなの・・
・・・だからまたお世話できるかもしれないわ・・・・」
・・・・え・・・・・・・・・・・・
Y「ベル・・今度のご主人はお口の中の緘口具としっぽは付けないってんだって・・・・・・
よかったわね・・・・・・・」
・・え・・・なんで・・・・
Y「そのかわりね・・・・あなたの『首』に魔法をかけるんだって・・・・」
・・・え・・いや・・・・もう・・・わたしのからだに・・・・なにもしないで・・・・・
M「おやう・・いやえおう・・・おうううう」
Y「・・・あ・・・ここです!!・・・この犬に麻酔をうってください・・・・」
・・・・・・いや・・・やめて・・・・・いやあああああ・・・・・・・・とうとうこんなになりましたの・・・・
今回はお話の切れ目などから考えてすごくみぢかいものになってしまいましたの・・・・
・・・それからお話のゲストの女の子は以前に使おうと思っていて没になった子ですの・・・
モデリングやレンダリングなどが雑なもので・・・・・・・没ですの・・・・
(しかしこんなX〜X3位な子が主人公の新たな『ぢゃあく』なストーリーを思いつい
たんですの・・)
↑鬼ぢゃな・・・・・(そのうちに・・・)
(続けてよければつづきますの・・・)(^o^)(^o^)
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