最近ちょっと時間があるものでついつい追加のストーリーを作ってしまいましたの・・・
御反響いただいた諸氏の方々のリクエスト(?)にはとてもお答えできそうにありませんの・・
(画力が・・・・<(_ _)>すいません)

ということで・・・ですの・・
(差し障り無ければお使いください)

登場人(?)物

名前:美姫(みき) (姓は 三島)
年齢:X6歳(主人公!)
↑参考にさせていただきました

名前:やよいお姉さん (姓は ?)
年齢:??

名前:あいさん(?)(お医者さん?:やよいさんの友人))
年齢:?????

<前回までのあらすじ>
カラオケ『オークション』で眠ってしまった三島美姫は手足を切り取られ赤ちゃんの生活を強要されていた。おむつ・あひるのおまる・歩行器・・・次々と体をもてあそばれ美姫は逃げ出そうと試みる。度重なる逃走に見かねた美姫の持主は美姫を赤ちゃんから犬にしようと決心する・・・
犬にされる美姫はどんな改造がまっているのか?・・・・・・

う・・・・・・・う・・・・・なんでこんな目に・・・あわなきゃいけないの・・・

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あい :A「・・おまたせ・・・昨日手術した娘の状態を見に行ってたから・・・」
やよい:Y「・・相変わらず忙しいみたいで何よりね・・・それでこの子の手術って?・・」
A:「ああこの子ね・・・たしか・・・美姫ちゃんだったっけ・・・」
Y:「さすが自分で手術した子のことはよく覚えてるわね・・・でこの子になにをするの?・・・」
A:「簡単なのよ・・この子みたいに手足が無ければ手術の必要はないし・・・
ま・・やりながらおしえてあげるわ・・」
・・・・なに・・・・する・・・の?・・・・・・
A「美姫ちゃん・・だったっけ・・ちょっと舌をみせてくれるかな?」
・・あ!・・・なに・・・いや・・・・・・・・・・・

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・・いっ・・・ピンセットで・・・舌を・・・・・つかまないで・・・・・・・
M「れ・・・あう・・・おう・・・・・」

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Y「あら?ほんとになにするの?」
A「この舌にね・・魔法をかけるのよ・・・」
Y「あら!あいったらロマンチックな言い方ねえ・・」
A「ほほほ・・・美姫ちゃんもうちょっと舌だしてね」
・・・あうっ・・・・いったい・・・なにするの・・・」
A「この舌にね・・注射するのよ・・・」
Y「まあ・・・痛そう・・・・」
・・・いや・・・なにするの!!・・・・やめて・・・・・・・
M「むあ・・・むぐう・・・・ふぐ・・・」

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A「注射してるとき舌動かすと針が折れてもっと痛いわよ・・・さあちょっとがまんしてね」
・・あうっ・・・いたっ・・・・うううううう・・・・・・・

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A「はい!注射はおしまいよ・・・ほほほほほ」
Y「何のちゅうしゃ?」
A「麻酔よ・・・でも面白い麻酔なの・・・しびれて運動関係は麻痺するけど感覚は麻痺しないのよ・・・これはこんな子たち用のお仕置き麻酔よ・・・ほほほ」
・・・いた・・・い・・・・うう・・・・・いたいよう・・・・・・・・・
A「あと5分くらいで口まわりの運動能力は完全に麻痺するわ・・・これはね『犬用緘口具』を装着するための麻酔なの・・やよい?『犬用緘口具』ってしってる?・・」
Y「そおねえ・・・・見たこと無いわねえ・・・」
A「追い追い分かるわ・見ててね!・・」
・・舌・・・しびれてる・・・・口まわりも・・しびれてる・・・・・

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A「そろそろ・・・効いてきたかしら?・・じゃ・・いまつけてる緘口具を外すわね・・・」

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A「美姫ちゃん緘口具無いわよ・・しゃべってごらんなさい?」
・・たすけてーーーー・・・・
M「ああうえーーーーーー??」
・・口まわり動かない・・・

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A「あら美姫ちゃん・・人間として最後になるかも知れないのにしゃべれないなんて・・・・
もったいないわ・・?」
・・・・うう・・・・ひどい・・・・・・なんで・・・・・
A「さあこれが『犬用緘口具』よ」

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・・・なに・・・いやよ・・・これ・・・・・・
Y「この緘口具、固定用紐が無いわね・・」
A「この緘口具・・よく見て・・・内側に針みたいのものが付いているでしょう?
この針を『舌』に突き刺して『舌』と緘口具を固定するのよ。これで固定紐は要
らないでしょう。」
Y「あ・・なるほどね・・」
A「それからこの緘口具を『舌』に固定すると、緘口具より前の『舌』は口から出っ放しになってしまうのよ・・。その出っ放しになった『舌』がまるで、犬が口から『舌』を出してるみたいになるから、この緘口具は犬用というわけよ・・」
Y「へええ・・なるほどね・・」
・・そんな・・ひどい・・・・いやよ・・・・

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A「さあ口の中に入れるわよ」
・・いや・・・やめて・・・・
M「うやあ・・・やえええ・・・・」

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A「大人しくして・・あ・・ほら入っちゃった」
・・・口の中に・・はいって・・・きた・・・・・・・

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A「さあ・・美姫ちゃんもう一度舌をみせてね・・・」
いや!!いや・・・あんな針で舌を刺すなんて!!・いや!!いや!!

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M「うあ・・・うああうらうああ・・・」
A「大丈夫よちょっと『ちくっ』するだけよ・・もっと小さい子もがまんしたわよ・・」

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Y「まあそんな小さい子もこれをつけたの・・・」
A「そおなの!!・・じゃあ・・・よいしょ!!」
<ぶちっ>

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!!ぎゃっ!!!あぐっ・・・あぐああああ・・・・いたいい・・・・いたいいいいいい・・・
M「ぐあえ・・・あうえ・・・いがうおおああいいい・・・・」
A「あとは抜けないように針の先をとめてっと」

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Y「手際いいわね・・・ほほほほほ」
・・いたい・・・・・・いたい・・・・・・・・ううううう・・・・・・・・・

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A「はい!これでおしまいよ・・」
Y「あ・・でも犬にはあれが・・・」
A[大丈夫!とってくるから美姫ちゃ・・いえそのワンちゃんの前足と後ろ足のベルト外してうつ伏せにしてくれる?
・・ああ・大丈夫よやよい・・そのワンちゃん舌の激痛で逃げるなんてできないもの・・・あ・・そこの首輪もつけてね・・・」
Y「あらあら舌をだらんと出して・ほほほほほ・・ここいるのは赤ちゃんの美姫ちゃんじゃなくってかわいいワンちゃんね!
・・・・・ほほほ」

・・・いたい・・・・・たすけて・・・・いたい・・・・・・いたい・・・・・・・
・・・
M「うう・・・・いあ・・・・・・・」

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A「これがあ・れ・よ!」

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Y「ん?でも・・細いわねえあそこに入れても抜けてきそう・・」
A「大丈夫!!こおすれば・・」

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Y「あ・・ほほほ・・ふくらんだわ・・・ほほほほほ」
A[こうすれば、ワンちゃんの直腸の中でいっぱいに拡がって抜けてこないしね・・・・
それに『おしりのおくち』でくわえているところは細いから『おしりのおくち』は広がらないのよ・・・」
Y「ほほほほほ・・・じゃあ入れましょうか・・」
A「やよい・・あなたがいれなさい・・」
Y「そおね・・・抜いたりいれたりしなくちゃいけないものね・・・」
・・うういたい・・・・・・・・・うう・・・・・いたいよお・・・・・・・・
え?・・あ・・いや・・おしりの・・・あな・・なんか・・・やめて・・・・

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Y「細いからするっと入ったわ・・・これで・・ここをにぎればいいのね・・」
・?!!・・あ・・おしりのなかで・・・ふくらむ・・うああいやあああ・・・・・
M「うぐあ・・・ううあああ・・・・・」

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A[ウンチさせるときなんかではずすときは今の逆ね!・・・それからねこのワンちゃんがウンチしたくなると直腸が動くからしっぽがゆれるのよ・・・・このワンちゃんはウンチしたいときしっぽをふるの・・おもしろいでしょ・・・」
・・ううう・・・・ひどい・・・・いや・・・・・・う・・・・・・・

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Y「さあ!!ワンちゃん・・立ってごらんなさい・・・」
A「そうそう・・・ああら・・・白いしっぽがかわいいわんちゃんね・・・・」

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Y「ほんとね・・・ほほほ・・・・」
A「じゃあ・・お持ち帰りね・・・・」
Y「こんなに早く終わるとは思わなかったわ・・・ご主人様との約束時間までまだ1時間半くらいあるわ・・・・」
A「じゃ・・むこうでお茶でものみましょうか?それでワンちゃんは犬用の檻に入っててもらって」
Y「そおね・・・じゃあそうしましょ」




・・・これが・・・いぬよう・・・・おり・・・

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A「ついでに・・昨日手術した娘見る?かわいい子よ・・持主の希望で完全に手と足の無いからだなの・・これが・・たまらないかわいさなの・・・」
Y「わああ!!みる!みる!・・・」
A「じゃ・・まず・・・びょうしつから・・・・こっち・・・」
Y「・・いちど・・・完全・・の子の・・・・・・・」
・・・・
・・あ・・・いっちゃうの?・・・・・・・・・

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・・・どうなるの・・・わたし・・・・・・

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・・・し・・た・・・・いたい・・・・こ・・ん・な・・しっぽ・・・・

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<次回予告>
・・・もとの部屋に戻ったらそこは・・・まったくの別世界に・・・
犬小屋・・・犬用のトイレ・・・犬用食器・・・
犬小屋につながれたわたしは・・・舌をだらんと出し・よだれをたらしながら
・・・犬の生活・・・しっぽをふりながら・・おさんぽ・・・・・・

次回をおたのしみに〜〜〜

・・とうとうこんなになりましたの・・・・
はじめ『しっぽはどおも・・』と思ってましたがいざ付けてみると・・・・・
なんともいえませんの・・・〜(´▽`)〜

この先が気になりますの・・・・
(続けてよければつづきますの・・・)(^o^)(^o^)

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