ご無沙汰です。
あの騒動(児童ぽるの・・条約）から1ヶ月ほど経過しましたがまだこれといった動きもありませんの・・・・浮世を見れば相変わらずあのテの漫画はコンビニをはじめいたるところでみられますの・・・・？？
一旦引退宣言（？）というものをしましたがこのシリーズ（３Ｄのこんなやつ）
を作らないと、どうもからだの調子が悪いんですので・・・
・・・と・・いうことで「プロジェクト美姫」の続きですの・・・
(差し障り無ければお使いください）
登場人（？）物
名前：美姫（みき） （姓は 三島）
年齢：X6歳（一応こちらが主人公！）
↑参考にさせていただきました
名前：やよいお姉さん （姓は ？）
年齢：？？
名前：ご主人様（？）（なまえかな？）
年齢：？？？？？
う・・・・・・・う・・・・・・・・う・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・なんと・・・か・・・このへや・・・・から出られ・・・ないかな・・・・
お・・ま・る・・・ほこ・・う・き・・なんか・・・いや・・・よ・・・・・・
・・と・・・びら・・・・ああ・・かない・・・・・か・・・な・・・・・・
う・・しょっ・・・・・あう・・・・ううっ・・・・・・・・
＜ガチャ＞
あ！・・・・・・たお・・・れ・・・・・う・・・・・・あ・・・・・・・・・・
あぐ・・・・・・・く・・・・・・うう・・・・・・・・・・・・・・・
Ｙ「まあまあ！・・美姫ちゃん・・・なにしてるのかな・・・・・？」
・・・・・ううう・・・い・・や・・・・・・・・
Ｙ「美姫ちゃん！・・ほんとにやんちゃな赤ちゃんねえ・・。・・・まさか逃げようとしたんじゃないわよね・・ほほほ・美姫ちゃんのような赤ちゃんはおそとに出たらあぶないでしょう？だから美姫ちゃんにはセンサーがつけてあってね美姫ちゃんが扉に近づいたらカギがかかっちゃうのよ・・」
・・・そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｙ「あ・・美姫ちゃん遊んでほしいのね・・歩行器・・もうあきちゃったの？・・・・
そお言えばご主人様今度くるときは新しいおもちゃを持ってくるとかいってたわ・・
たしか・・お馬さんかな？・・・ほほほ美姫ちゃんが座るところが尖がっているのかしらねえ・・・・・ほほほほほ・・・・・」
・・・いやよ・・・・・・
Ｙ「・・・ふふ・・・わかったらおねんねなさい・・・美姫ちゃん・・」
・・そんな・・の・・・・いや・・・・よ・・・・・・・・・・
・・・・でも・・・・・・・・・・
・
・
・
・
・
・
・
よいしょ・・・・うう・・・・うう・・・・・・片方の・・髪飾り・・・取れない・・
片方取れたのに・・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・・
あ・・・・・・・・・とれた・・・・・・
あと・・・・・このおしゃぶり・・・だけね・・・・・・・・・・
うぐ・・・・・あっぐ・・・・・・んんんんふっ・・・・・・・
あふう・・・・・・・とれた・・・・・・・・・・ふう・・・はあ・・・・
ふう・・・・・わたしの・・体に付いているものといえば・・・・・・これだけね・・
・・・くつしたと・・てぶくろは・・・布だけだし・・・・・・・・・・これで・・・
わたしのからだに付いているセンサーはもう無いのかな？？これで出られるかしら？・
う・・・・あふ・・・はう・・・・・はあ・・・・・・・・・・・よいしょ・・・・
あ・・・・・ふぐう・・・・・・・はぐう・・・・・・・あう・・・・・・・・・・・
＜がちゃ＞
あ！！・・開いた・・・・
・・・・だれも・・・・来ないかしら・・・・・・・
・・・・よし！・・・いいみたいね・・・・・・
外に・・・・出るわ！・・・・・・・
う・・・しょ・・・・・うん・・・・・・はう・・・・・・・・
あっ・・・・・・・立って歩きにくい・・・・・・
四つん這いで・・行くしかないの？
・・・・急がないといけないよね・・・・・四つん這いで・・・・・・
・うっ・・ ふうっ・・・・はあ・・・ふ・・・・・・はうっ・・・・・・・・・・
・
・
・
・
・
・・・・あ・・・この扉も・・・・開かない！！・・・・・どおしよう・・・外には・
出られない・・の
・・・・・どおしよう・・・あっち・・へ・・いって・・・・・・
あ・・この部屋は・・・・なに？・・・・・・・・・・
・・・箱がたくさんある・・・みたい・・・そおこかな？・・・・・・・・・・・・
ここなら・・・すぐ・・見つからないかも？・・・・・・・・ここで・・・・・・
ここで少し・・・やすも・・・・・・・・まだ・・・逃げなきゃ・・・いけないもん
・・・・・・ふう・・つかれた・・・・・・・・・・ふう・・・・・・・・・・・・・・
・でも・・・・どおやって・・・・そ・・と・・・に・・・で・・よ・・う・・・？？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
・
・
主「・・・み・・ちゃ・・・あた・・・あそび・・・・」
Ｙ「さ・・・美姫・・」
う・・・どう・し・・・あ！・・・いや・・見つかっちゃったの！！・・いや・・・・・・
Ｍ「あうっ・・ふううあ・」
Ｙ「納戸でおねんねしてるなんてやっぱり赤ちゃんねえ・・・ほほほ かなり動き回ったみたいね？美姫ちゃん・・ぐっすりおねんねしてるんだもの・・」
・・あ・・て・・あし・・・しばりつけられてる・・・・いや・・・やめて・・・・
主「美姫ちゃん、おにごっこ？いやかくれんぼ面白かったよ・・・じゃあ今度は別の遊びをしようね。ガリバーさんごっこだよ・・・」
はなして！！・・・・いやあああ・・・・・・
Ｍ「いうああうううあああ・・・」
Ｙ「ガリバーさんごっこですか・・ほほほ・ご主人様面白いことをおっしゃいますわね」
主「ははははは・・・そおだね・・美姫ちゃんにこれからのことを教えてあげよう」
？？・・え・・これから？
主「美姫ちゃんは赤ちゃんなのに大人しくしているより今日みたいにお外を裸で歩き回るのが好きなんだ・・。だから美姫ちゃんに魔法をかけて赤ちゃんからワンちゃんに変身させてあげようとおもうんだよ・・・」
・・え・・・わん・・ちゃん・・って犬のこと・・・いや！！やめてええ・・・
Ｍ「うや・・・あうえ・・・・うううえええええ・・・・」
Ｙ「美姫ちゃん・・よかったわねえ・・これからはいつでも歩きまわれるわよ・・・」
主「正確に言えば家の中だけど家も改造してワンちゃんの散歩道も作ってあげるからね・・」
・・・いや・・・いや・・・・・いやあああああああああ・・・・
Ｍ「う・・・・うえああ・をううううああああああああああああああああ」
主「さあそろそろ魔法使いさんがくるののかな・・・」
Ｙ「あ・・はいこの子を初めに手術した医者が来ますわ・・・私の友人ですのよ・・・
この手の手術は一流ですので、ご主人様のご期待に副えると思いますわ・・」
主「じゃあ期待して待っていようか・・・じゃあ私は家をワンちゃん用に改装する手はずを取るからあとはよろしく頼んだよ」
Ｙ「あ・・ご主人様お送りいたしますわ・・・・・・でも・・赤ちゃん部屋を・・どう・・・・・
主「・・・それは・みての・・・・・・・・・
・・・うう・・・・そんな・・・ひどいよ・・・・・わたし・・・・どうされちゃうの・・・・
＜次回予告＞
・・・赤ちゃんから・・・犬・・私のからだ・・・どうなっちゃうの・・・・・・・・・・・
いやよ・・・・そんなの・・・・・・やよいさんの友人というお医者さんがやってきて・・・
私のからだを・・・・手術？？・・・・・・犬にされちゃうの？・・・だれか・・・・
たすけて・・・・・・・・・
次回をおたのしみに〜〜〜
・・とこんな話になってしまいましたの・・・・
おむつが外れ今度は手袋靴下も脱いでまた露出度が高くなりましたの・・・
この先が気になりますの・・・・
(続けてよければつづきますの・・・）(^o^)(^o^)
とりあえず前半ですの・・・
後半へ つづく