前略、意外に早い『プロジェクト美姫』続編ですの・・・
(拍子抜けでしょう??)
登場人(?)物
名前:美姫(みき4) (姓は 三島)
年齢:16歳(一応こちらが主人公!)
名前:やよいお姉さん (姓は ?)
年齢:??
名前:ご主人様(?)(なまえかな?)
年齢:?????ミルクをのまされ、おむつをよごし、ハイハイさせられる毎日
・・・・・・ こんな・・・毎日・・・・・ここに来てから・・・どれくらい・・・・・・たったの・・・・Y「美姫ちゃん!!じゃあハイハイのお稽古よ・・・さあおむつ外すわね!」
主「今日も美姫ちゃん!・がんばろうねえ」
・・・・うう・・・いや・・・・・・・
<♪〜♪♪♪・・・・>
主「・・・携帯だ・・・はい・・・・あ・・・そおかね・・・それは」
Y「あら?・・ご主人様・・出ていっちゃったわ・・・」 ・・・ど・・う・・・したのかしら??・・・・・・
主「・・ああ・・・・そうか・・・わかったよ・・」
Y「ご主人様・・どうなさいました?」
主「やよいさん・・出かけなくてはいけなくなった・・ちょっと来てくれないか・・」
Y「・・あ・・・はい・・・今すぐ・・・」 ・・・・・みんな・・・出てっちゃった・・・・・・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ いったい・・・どうしたの?・・・・・・・
・・・あ!・・・・扉・・・・開いたまま・・・・・・・・・・
どおしよう・・・か?・・・・・今・・・なら・・・・・逃げる・・・・ でも・・・つかまる・・・・・
でも・・・・と・・・いって・・も・ ・・・・でも・・・・・!!きめた!・・逃げて・・・みよう!!・・ っ・・と・・・・よいしょ・・・っと・・・・・・
降りれるかな?・・・
・・ちょっと・・・こわいけど・・・・今じゃなきゃ・・・・・・・・ うぐっ・・・・あうっ・・・・・・・
・・あふ・・・ふ・・ぐっ・・・・・・・・・あ・・・・・う・・・・
・・・う・・・・く・・・・・あくっ・・・・・・くうう・・・・・・ あう・・・・うう・・・う・・・・・・ !!あ!!・・・・いや・・・・・
<どしん>
・・あ・・・いた・・・い・・・・・・・・はう・・・・・・・・・・ お・・・降りれた・・・・・・・・うう・・・・・・・・ はやく!!・・・人が来ないうち・・・に・・・・・・・・・・・・・
・・・う・・・うくっ・・・・はう・・・・
・・・そと・・・って・・・どうなって・・・・・・・・・
・・・・・ながい・・・廊下・・・・この先に・・・出口?・・
・・・こっちかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・う・・・・・・っと・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・
・・・・・・・!
Y「あら!美姫ちゃん・・お散歩かしら??・ほほほ・・いけない子ねえ・・」
・・・・・・・い・・・や・・・・
・ ・ ・ ・ ・
Y「・・・ということでご主人様、美姫ちゃん、扉が開いてる間に廊下までお散歩してたんですのよ。
・・それも『おむつ』無しで・・・如何いたしましょうか?」主「ほおお・・・そうかい・・・まあ赤ちゃんもいつまでもベットに寝ているものでもないからなあ
・・・美姫ちゃんには『ベットさんさよなら』なのかな?
・・・やよいさん隣の部屋で美姫ちゃんの育児相談でも話し合おうか・・ははは」Y「そうですわね・・・ほほほほほ」
主「美姫ちゃん・・明日をたのしみに待っていてね・・・」
Y「あら、ご主人様?そんなにいいことですの?・・・」 ・・・・え・・・・あしたから・・・・どうなるの・・・・
・・・これ以上・・・へんなこと・・・・しないで・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・
Y「・・・さあ・・・美姫ちゃんお目目覚ましなさい・・」
・・・うう・・・なに?・・・・・・・
Y「昨日ご主人様が言ってたように美姫ちゃん『ベットさんさよなら』よ」
・・あ・・床に・・布団が敷いてある・・・・・・床でねるの?・・ ・?・!!
え・・・あ・・あれ!!なに?・・・まさか・・・Y「・・あ・・見つけたわね美姫ちゃん。あのアヒルさんは美姫ちゃん用の『おまる』よ・・かわいいでしょう。これからは美姫ちゃんはアヒルさんでおしっことうんちするのよ・・・ほほほ」
・・・いや・・いやいや・・・・・
M「むぐううぐう・・・むうう」
Y「そう!!うれしいかしら・・・それでね美姫ちゃんはもう『おまる』を使えるか ら『おむつ』さんともさよならするのよ・・・」
・・・それじゃ・・・はだかで・・・・いや・・・はずかしい・・・・・
Y「じゃあ『おむつ』外して床のお布団に移ってちょうだい」
・・ううう・・・・いや・・・こんな・・・・・・ ・・・アヒルの・・・・『おまる』・・・・・・
Y「ちょうどご主人様がお見えになったわ。ご主人様、今美姫ちゃんにおしえてあげたんですのよ」
主「そうかい・・美姫ちゃんも『おまる』使えるようになったんだね・・・・ 美姫ちゃん・・『おまる』使えるとこみせてくれないかな??」
Y「そうですわね。美姫ちゃんいま起きたばかりだからまだおしっこしてませんわ・
ちょうどいいですわね・・」・・・・いやよ・・・・そんな・・・はずかしい・・・・・・
Y「あれ?みきちゃん?どおしたのかな??・・・・ははあ・・・美姫ちゃんこの間みたいにお尻のお口さんがお薬飲まないと出せないかなあ???」
主「ああ・・ちょうどいいかもしれないな・・・・両方だせるから・・・」
・・・・え!・・・いや・・・かんちょう・・・なんて・・・・・・・・・・・
・・うう・・・お・・・し・・・っこ・・・・す・・るわ・・・・・・・・主「やよいさん・・美姫ちゃんはおりこうさんだなあ・・・・」
Y「ほんとうですわねえ・・・」
・・う・・うぐっ・・・・・・もうすこしで・・・・・・・・・
主「美姫ちゃん!!もうすこしだ!!」
Y「がんばって!!」
・・・はあ・・・はあ・・・・で・・・も・・・・・・・
主「さあ・・・おしっこしてごらん」
Y「ほら・・しいいいいいい・・・しいいいいいいい」
・ううっ・・・・・う・・・・・ふう・・・・・う・・・・・ <しゅうううううううううう・・・・・・・>
主「ああ上手上手・・・ははははは」
Y「ほんと・・・ほほほほほ」
・・・いや・・・・・ううう・・・・・・・・・・・ <しゅうううううううう・・・・・・ぽた・・・ぽた・・・・・>
Y「はい!お上手だったわよ美姫ちゃん・・・お尻・・ふいてあげるからね・・・・」
主「おりこうさんだったね!美姫ちゃん・・ご褒美にこれをあげよう!!」
Y「なんですの?・・・あら!・・・歩行器ですの?」
主「はははそうだよ」
・・・・そんな・・・・・いや・・・・よ・・・・・・・
主「美姫ちゃん、この歩行器はね、真中にある美姫ちゃんの体を支えるところの形が美姫ちゃんの体の形に合わせてあるんだよ。だから美姫ちゃん専用歩行器ってことになるんだよ・・・」
Y「まあそうですの。よかったわね美姫ちゃん!!早速のってみたい?」
・・いや・・・・そんな・・・・いや・・・・・ M「むぐう・・・・うぐっ・・・うぐぐ・・」
Y「そお!!じゃあ乗せてあげるわね!!」
・・やめて!!・・・いや!!・・・・・・・・
M「まうぐう・・・・ふぐうう・・」
・・・ひあ・・・・あ・・そこ・・・・つめたい・・・・・・・
主「どおかな??みきちゃん」
Y「さあ・・あるいてごらんなさい・・美姫ちゃん・・」
・・・いや・・・・よ・・・あ・・そこ・・・にくいこむ・・・・・
Y「さっきはあんなにおりこうさんだったのに・・・どうしてあるけないの??」
・・・・いやよ・・・・・
Y「やっぱり・・お尻のお口さんに・・おくすり・・」
主「やよいさん・・その必要はないよ・・・これをつかえば・・」
・・・え!!・・・・なに・・・・?・・・・ !!!あぐっ・・・あ・・あそ・・こ・・・ぴりぴ・・・り・・・する・・・・
M「うぐっ・・・・ぐううううう」
Y「あら!電気ですの?」
主「そうだよ・・大きな電圧・電流じゃないけど敏感なところだからね・・」
・・・・・はあ・・・はあ・・・・・はあ・・・と・・まった・・・・・・・・
主「さあ・・美姫ちゃん・・・どうかな・・・・」
Y「面白い機能ですのね・・私にも教えてください・・」
・・・いや・・・・こん・・・・なの・・・ひどい・・・・・よ・・・・・・・ <カラ・・・・カラ・・・・>
主「お・・・上手いぞ・・・・美姫ちゃん。」 Y「いいわよ・・いいわよ・・・・その調子」
<カラ・・・・カラ・・・・>
・・・はう・・・・・うう・・・・・あ!・・・う・・・・・Y「あ・・ご主人様。そういえば美姫ちゃんのあそこの『お豆さん』」
主「??なんのことかな??・・」
Y「あ・いえ・・美姫ちゃんの『ク●トリス』は手足の手術のとき『包茎手術』もし てあるので感度がすごく良いんですのよ・・」
主「ほほう・・・それじゃ・・この歩行器がやみつきになるかもなあ・・・ははは」
Y「そうですわね・・・美姫ちゃんもなんか気持ちよさそうですわね・・・ほほほ」
・・・あう・・・・ふう・・・・・・う・・・・はあ・・・・・・・はうっ・・・・ ・・ああうっ・・・・・・ふ・・・・・・あふっ・・・・・・・
<カラ・・・・カラ・・・・>
・ ・ ・ ・ ・ ・・・アヒルの・・おまる・・・・歩行器・・・・・・・・・・
ほ・・・こう・・・き・・・・・お・・ま・・る・・・・・・・ こんなの・・・ないよ・・・・・・
<次回予告>
・・・あれから・・毎日に・・・歩行器・・・・わたし・・・・・どうかなっちゃう
・・・
・・このまま歩行器・・・使わされたら・・・私・・おかしくなっちゃう・・・・・
・
なんとか・・・・ここから・・・・・・・・・・
次回をおたのしみに〜〜〜
・・とこんな話になってしまいましたの・・・・
とうとう『おむつ』もはずれてしまいましたの・・・・
(これで読者が減ることも・・・あるのかなあ・・??)>
kirokumaruさんへのコメントはめなぞ〜る♪
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