登場人（？）物
名前：美姫（みき） （姓は 三島）
年齢：16歳（一応こちらが主人公！）
名前：やよいお姉さん （姓は ？）
年齢：？？
名前：ご主人様（？）（なまえかな？）
年齢：？？？？？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・このまま・・・・・・・わたし・・赤ちゃんに・・・・・なってしまうの・・・・・・・いやよ・・・・・・
いや・・いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＜ガチャッ＞
あ・・・戻ってきた・・・・・・何か・・・もってる・・・・・・・・
Ｙ「美姫ちゃん。おなかすいたでしょう・・・さあ『みるく』の時間よ・・」
・・・え・・・ほにゅうびんでのまされるの！・・・いや・・・・・・・
Ｙ「さあ・・おっきしてね・・・」
・う・・・すわる・・・の？・・・・・
Ｙ「それから・・・と・・おしゃぶりを取るわよ・・・・」
・・うっ・・・・お・・・おねがい・・・もう・・・やめて・・・・・・・
Ｍ「おう・・う・・・・ううあううう」
Y「美姫ちゃん？なあに？・・・それから・・・よだれかけつけてあげるわね・・・」
・・・いや・・・・はずかしい・・・・・・・・
M「ううう・・・・はうう・・・・」
Y「さあこのほにゅうびんから飲むのよ・・・うれしい？？」
・・・うう・・・・い・・や・・・・・・・・
Y「はあい！！・・・のみなさあい・・・・」
・・むぐ・・うぐっ・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・
Y「おいしいでしょう・・・このみるくはね『ティーンズミルク』っていってねあなたみたいな赤ちゃんのためにつくられてるのよ・・味が女子高生好みになってるでしょ！
・・・おいしい？？・・」
・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・あ・・じ・・は・・悪くない・・・わ・・・・
・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・
Y「この『ティーンズミルク』は今までは外国製品しかなかったけど、最近国産のものが出回ってきたの・・・美樹ちゃんは国産の『ティーンズミルク』だけを飲める初めてのあかちゃんかな？
でも『ティーンズミルク』ってすっごく高くって１リットルが数十万するのよ・・
でもあなたのような赤ちゃんはこれを飲んでるだけでね全ての栄養が補給できるのよ！！
ミルクだけで生きていけるの・・・・本当の赤ちゃんとおんなじでいいわね・・・」
・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・う・・・・
Y「それから美姫ちゃん！あしたになったらご主人様がくるわ。ちゃんと言う・・きか・・・だめよ。みき・・・たは・・・とおな・・・・・・まあ・・・・・やさ・・・・・だか・・・・・・いう・・・と・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・ご・・く・・・・・ね・・・む・・・い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Y「・・あら？・・みきちゃん？・・・まあミルク飲みながらねちゃったわ。本当のあかちゃんみたい・・かわいい！！ほほ・・・」
・
・
・
・
・
・・・・・・う・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・お・・な・か・・・・いたい・・・・・・・・・うう・・・・・・・・
＜ぐるるるる・・・・・ぎゅる・・・・＞
・あ・・ふ・・・・い・・たい・・・・・おなか・・・冷えた・・・・・・
・・うぐ・・・・ど・・・・ど・うしよう・・・・・・・・いたい・・・・
＜ぎゅる・・・ぎゅる・・・・＞
・はあ・・・・はあ・・・・・・・おむつ・・に・・・・する・・なんて・・・
・・いや・・・おむつ・・・なか・・・・・いや・・・はあ・・はあ・・・・
＜ぎゅるるるるる・・・・・ぐるるるる・・・・＞
＜ぐるるるる・・・・・ぎゅる・・・・＞
・・うっ・・・・・あうっ・・・・・で・・・でちゃう！！・・・・・・・・
Ｍ「むぐっ・・・むう・・・・」
＜ぶりゅぶぴぐにゅうぶるじゅるるううううぶるるるるぐるるるううううう＞
・・・・・は・・・ううう・・・・・・・・・・お・・おしり・・・・・
きもち・・・・わるい・・・
＜PIPIPIPIPIPIPIPIPIPI＞
＜ガチャ＞
Y「あら！美姫ちゃん？おしっこ？・・・うん？・・このにおいは・・ふふふ・・・うんち？うんちなのね？・・ほほほほおむつ変えなきゃ！！」
・・・・い・・・や・・・・・いや・・・・・・
Y「どおかな？・・・・あらっ！！・・・あ～あ・ほんと・・くさあ～いうんちね・・あ～～あ・・おむつカバーもかえなきゃねえ・・・」
・・・・ううう・・・いや・・・・・やめて・・・・・・・
Y「おしり・・きれいきれいにしなくちゃねえ・・・」
Y「美姫ちゃんおむつの換えを持ってくるからね・・・あ！汚れちゃったからお風呂にいれてあげるわね・・・ちょっとこのまま待っててね！」
・・・・・ううう・・・・・こんな・・・・・・はずかしい・・・・・・・・・・・
・
・
＜チャプ・・・・パシャ・・・・＞
Y「きもちいい？・・・赤ちゃん用のおふろよ」
・・・・・・・・・・こんな・・・おふろ・・・・・・・・・・
Y「美姫ちゃんのからだ・・かわいいわね・・・ほんとの赤ちゃんみたい・・・・・・つるつるでマシュマロみたいな体ね！！」
・・・・・・・・・・・・いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Y「タオルもってくるわね！！・・・・」
・・・・ううっ・・・・・・・・・・・・・・このまま・・・・・・・・・・・・・・あかちゃんに・・・・・なっちゃう・・の？・・・・・・
主「・・・・・が・・・み・・・・おも・・・た・りかわいい・・・・」
Ｙ「そう・・ですの。昨日はおむつ換え、授乳、入浴をしました。あ・・おむつは大きい方も小さいほうもしたんですよ。美姫ちゃんはすべて経験済みなんですのよ。」
主「それは楽しみだ・・・」
・・・・・・・・・ううん・・・だれ？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｙ「あ・・ご主人様、美姫ちゃん目を覚ましたようですわ。・・美姫ちゃん！ご主人様よ・・・」
主「美紀ちゃん・・は・じ・め・ま・し・て・・・・・」
・・・・え・・・・・このひと・・・・・・・・・・・・・このひとが・・・・・・・
わたしのからだを・・・こんなにした・・・ひと・・・・
主「・・おやあ・・・美姫ちゃん・・・にっこりしてくれないかなあ・・・・」
Ｙ「美姫ちゃん！！ご主人様に『にっこり』はどおしたの？？・昨日おしえてあげたでしょう！！」
主「いや・・いいよ・・・美姫ちゃんは・・・ううん・・・・あ！美姫ちゃんは昨日から寝てばかりだからご機嫌ななめなのかな？？・・・じゃあ・・きょうはあそんであげるよ・・」
Ｙ「まあ・・なになさるんですか？・・」
主「美姫ちゃんはきっと・・・『ハイハイ』がしたいんだな？・・・そうだね？」
・・・『ハイハイ』・・・そんなこと・・・・・したくないわ！！・・・・
Ｍ「むぐう・・・うぐ・・・・」
主「ほら・・・そうだろ・・やよいさん！美姫ちゃんをべっどから下ろして『ハイハイ』のお稽古だよ・・」
Ｙ「はい・・わかりました・・さあ美姫ちゃんベッドから降りましょうね・・・」
・・・う・・・いや・・・・『ハイハイ』・・なんて・・・四つ這い・・・・なんて・・・
Ｙ「さあ！ご主人様のところまでハイハイ・・ハイハイ・・」
主「美姫ちゃん・・さあおいで・・・・」
・・い・・肘・が・・・・ひざ・・・・いた・・・・い・・・・・・
主「どおしたのかな？？美姫ちゃん」
Ｙ「さあ・・・どおしたの？」
主「ああ・・・そうだ！・・やよいさん、美姫ちゃん『おむつ』つけてるから歩きにくいんだよ・・ぬがせてあげなさい・・」
Ｙ「ああ気が付きませんでしたわ・・・じゃあ美姫ちゃん『おむつ』とりましょうね！！」
・・・・あ！！・・・いや！・・・・・やめて・・・・・・・・
主「はははは・・・・やあ・・かわいい・・おしり・だね！美姫ちゃん」
Ｙ「さ・・美姫ちゃん・・あるきやすくなったでしょう？・・・・」
・・・うう・・いや・・・・はずかしい・・・いやよ・・・・いやよ・・・・・
Ｍ「うう・・むうう・・・・おうううううう」
主「おやおや・・美姫ちゃんどうしたのかなあ？？」
Ｙ「あら・・美姫ちゃん！！・・・ご主人様のいうこときかなくっちゃ！！」
・・いや・いや・・いや・・・・・・・こんなの・・・いやああああああああ・・・・
Ｍ「むううううおうううううううううう・・・・・」
主「ふつう・・・・・こんなときどうしたらいいのかなあ？・・やよいさん・・」
Ｙ「おまかせください・・・こういうむずかるおっきな赤ちゃんにはいい方法がありますのよ・・ちょっと用意しますのでお待ちください」
＜ガチャン＞
・・・うう・・・・なに・・しよう・・・ていうの？・・・・
主「美姫ちゃん・・やよいさんが戻ってくる前に『ハイハイ』したほうがいい・・とおもうよ・・・ま・・・何するか楽しみでもあるが・・・」
・・・え・・・・なに？・・・・・・・・
＜ガチャン＞
Ｙ「おまたせしました・・・これ・・をつかいますのよ・・」
主「ははは・それはいい・・・・・」
・え！・・・・
Ｙ「美姫ちゃん・・ねぜいうこときかないのかな？？お尻のお口さんがくすりのみたいのかな？？お尻のお口さん？？この管くわえてくれるかな？？」
・え！！・・・いや！！！・・・・やめて！！！
Ｙ「美姫ちゃんのお尻のお口さん？？美姫ちゃんはお薬飲まないとあるかないのかな？？それともお薬はなくてもあるけるのかな？？？」
・・・いや！！・・・・やめて・・・・そんな・・・・・・・・・いやよ！！・・・・・・・
・・うっ・・・・やめ・・・て・・・・・・・
主「ほうら立てたじゃないか・・・美姫ちゃん」
Ｙ「美姫ちゃん！しっぽさんみたいでかわいいわよ」
Ｙ「お尻のお口さん？立ったのはいいけどね・・歩くにはおくすりいるのかな？？」
・・・いや・・・・・うっ・・・・あうっ・・・・・は・・・・う・・・・・・
主「歩いた歩いた・・・ははははは・・・」
Ｙ「美姫ちゃん・・あんよはじょうずねえ・・・・・」
・・うぐっ・・うう・・・・・いた・・い・・・・・ううう・・・・・・
Ｙ「ご主人様、こんどはご主人様のほうから私のほうへあんよのお稽古ですわ・・」
主「ははは・・・じゃあ美姫ちゃんこんどはやよいさんのところまであるくよ」
Ｙ「はい・・・いちに・・いちに・・・・・」
・・・・うう・・・・いたっ・・・・うう・・・・おしりの・・・なかで・・くだが・・・
主「美姫ちゃんなんだかリモコンのお人形さんみたいだ・・・ははは・・・」
・・・い・・や・・・・う・・はあ・・・はあ・・・・い・・・た・・・・・・・・・・・
Ｙ「・・美姫ちゃん！！・・上手に歩けるじゃない！！・・・もっと初めから素直にあるいてくれたらなあ・・・・」
・・・・はあ・・・・うう・・・・・・はうっ・・・・・ふう・・・・・・・
主「やよいさん、美姫ちゃん疲れたようだから・・ベットに寝かせてあげなさい」
Ｙ「そうですわね・・・よいしょ」
・・・はう・・・ふう・・・・ふ・・・・・・・・・・お・・・しり・・・・の管・・・ぬいて・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・
Ｍ「むご・・・・・うう・・・・うむあ・・・・・」
Ｙ「美姫ちゃん・・あんよは上手だったけど・・・わたしたちの言うこときかなきゃ・・・だめよお・・・ご主人様・・『やんちゃ』な赤ちゃんには『おしおき』が必要と思いますが・・いかがでしょう？」
主「・・ううん・・そうだなあ・・・美姫ちゃん・いま上手に歩けたけど・・わたしたちの言うこと素直に聞けなかったから・・ちょっとお・し・お・き・かな？・・」
・・はあ・・・・い・・や・・・な・・にす・・・・るの・・・・・・・・ふう・・・・・・
Ｙ「じゃあご主人様・・お手になされた『おしおきおくすり』美姫ちゃんのお尻のお口さんに飲ませてあげてください・・・ご主人様のおしおきのかげんにあわせて・・・ほほほ・・・」
主「ああ・・・ははは・・・そうか・・じゃあ・・おしおきだよ・・美姫ちゃん」
・・おぐ・・あ！！いや！！・・う・・やめ・・・て！・・・・・・
Ｍ「おうぐ・・・うぐっ・・・むぐうう・・・・」
主「おや・・おくすり・・ほしのかい？・・・ははは・・・・じゃああげよう・・・」
・・！！・・あ・・・や・・めて！！・・・・・お・・なか・・・に・・はいってくる・・・・・
・・あくっ・・・うう・・・・はう・・・・・おなか・・・・きもちわるいよ・・・・・・
Ｙ「まあご主人様・・一本まるごといれたんですね・・・美姫ちゃんのおなか・・・ぷっくりふくらみましたわ・・・」
主「ああ・・キューピーちゃんみたいだ・・・はははは・・・」
・・・く・・・くるしい・・・・・おなか・・・・・い・・た・・・・・・・・
＜ぐるるるる・・・・・ぎゅる・・・・＞
Ｙ「おむつ・元に戻しますわ・・・」
主「そおだな・・・美姫ちゃん・・おなか痛かったら我慢せずに出しちゃったほうがいいよ・・そしたら・・今度はわたしがおむつかえてあげよう・・・ははははは・・・・・」
Ｙ「ご主人様・・美姫ちゃんのお尻のお口さんは我慢強いですからお茶でも飲んで待ってましょう」
主「そおだな・・・ははは・・たのしみだ・・・・」
＜ガチャ＞
・・・・うぐっ・・・・はう・・・・おなか・・・・・・いた・・・・・・・
＜ぎゅる・・・ぎゅる・・・・＞
・・・で・・・でちゃ・・う・・・・・・い・・や・・・・・・・・
＜ぎゅる・・・ぐるるるる・・・・・ぎゅる・・・・＞
・・あ！・・・いやああああああ・・・・・・・・
＜次回予告＞
ミルクをのまされ、おむつをよごし、ハイハイさせられる毎日・・・・・・
いや！！・・こんなところ・・・逃げ出したい！！・・・・・・
ある日、入り口が開いたままになってるのを見つけたわたしは外に出ようとしたけど
連れ戻されてしまう・・・しかも・・・さらにもっと恥ずかしいことを・・・
次回をおたのしみに～～～
・・とこんな話になってしまいましたの・・・・
前回の予告とすとーりいがちょっと違いましたがおゆるしを・・・・。