kirokumaruさんのコメント o(^o^)o

 

とうとう夏も終わってしまって9月の声を聞いてしまいました・・・
今年も一夏の思い出って言うものがなかったんですの・・・

ということで・・・・「ほむんくるすぷろじぇくと・(その3:どうなるの?)」の始まりです

登場人(?)物

   名前:茉莉華(まりか) (姓は 小野)
   年齢:13歳

前回までののあらすじ
何処にでもいるような女子中学生 小野 茉莉華ちゃんは初潮による腹痛のため学校の保健室に行くとそこにはいつもと違う先生が・・・・・
その先生もらった痛み止めを飲んだ茉莉華ちゃんは保健室のベットで眠ってしまいました。

そして・・・目が覚めたとき茉莉華ちゃんは手足を切り取られベッドに寝かされていました。

そして自分が「ほむんくるす」というものにされようとしていることを知らされたのでした・・・・

先生:T「さあ・・はじめましょう・・・あら?・・・・また麻酔さめたみたいね」

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N「そおなのよ・・・こんどから麻酔かえましょう?・・・」
T「そおねえ・・・・あら?何か疲れてるみたいね」

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N「ちょっと動き回ったから『おしおき』をね!」
T「何したの?」

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N「ちょっとね!・・・・・」
T「なになに?・・・・採尿管を・・・・・・・尿道・・・・スライド!!
・・・ ほほほほ!それはひどいわ!!たしか焼け火箸を入れられたような感じだって何かでよんだわ・・・・ほほほほほ・・・・」

・・・・・うう・・・・・・・ひどい・・・・・・・・・・・
T「商品だからあまり傷なんかつけないでね!。・・・・・・・・・・
  じゃあ・・はじめはじめましょうか?・・・」

・・・・・・え・・・・何・・・・はじめるの・・・・・

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N「まりかちゃんにはせっかくだから大体説明してあげたわ・・・」
T「あらそうです?・・・じゃあ、わたしもせっかくだからせつめいしながら・・」
T「これからまりかちゃんのおなかに人工胎盤を入れるわよ・・・
  ほら・・・これが人工胎盤よ・・あなたの子宮の組織の1部分から培養したのよ。いまは小さいけどあなたの子宮の中でどんどん大きくなるのよ。」

・・・いや・・・・・やめて・・・・・おねがい・・・・・
M「う・・・うあ・・・・あえ・・・・・お・え・・・・・・・」

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T「ぴくぴく動いてるでしょう!これはね・・『早く子宮にはいりたいよお』って言ってるのよ」
・・・・いや・・・・・・・いや・・・・・・・・・

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T「そしてこれが人口へその緒!!3本のチューブが編んであるでしょ?
  赤いのが動脈・青いのが静脈・なのよ。それでこの先はこれからあなたを育ててくれる人工心肺・・まあおかあさんみたいなものに繋がってるのよ
・・・・じゃ!いれるわよ」

・・あっ・・・いや・・・やめて・・・・・ああっ・・・くうっ・・・・・・・
T「ちょっとそのクッションとってくれるかしら?」
N「これね!はいどうぞ」
・・・あ・・・・おしり・・・うえに・・・・・あげないで・・・あうっ・・・

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T「ちょっと茉莉華ちゃん あ・そ・こ・・見せてね・・・・・・あら・・・
  かわいい・・・・きれいなぴんくね・・・・」

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・・・いや・・・・やめて・・・・・・・・・・
T「じゃあこれで・・茉莉華ちゃんのお尻の前の『お口』の中見せてね・・・
  『お口』のなかにこの『銀のくちばし』入れちゃうぞお・・・」

・・いや!!・・・・そんなくちばしみたいな・・もの・・・入れないで

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  やめて!!・・・・・・・・
M「ひあ・・・・おへあい・・・・・はえへ・・・・」
T「さあ・・・いれるわ・・・・」

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・・あぐっ・・・・・い・・・た・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・

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T「中もきれいなぴんくね・・・」
・・・ぐう・・・あ・・・ひろげない・・・で・・・うあ・・・・・

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T「まあ・・かわいい!!お尻の穴をひくひくさせて・・・・・・・」
・・い・・・や・・・・・・・や・・め・・・・て・・・・・・

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T「じゃあ・・人工胎盤をいれるわね・・・」
・・あ・・・いや・・・・いや・・・・
M「・・・ひ・・・ひあ・・・・ひあ・・・」

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T「・・・ずう・・・・っと・・・・・・・」
・・・おなかに・・・・なにか・・・はいってくる・・・いや・・・・・・・

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T「はあい・・子宮に到着!!はい!おしまい!!茉莉華ちゃんのお尻の前の
  『お口』さん・・『銀のくちばし』さんとお・わ・か・れ!!!」

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・・・おなか・・・・きもちわるい・・・・・うう・・・・・・う・・・・
N「じゃ・・茉莉華ちゃん・・元に戻すわね・・・」

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N「これで後は着床を待つだけね!!」
T「だいたい2週間くらい・・・かな・・今までの例から考えると・・・」
N「じゃあ茉莉華ちゃん・・・あと2週間がんばってね・・・」

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T「あなたのお腹からでてる『チューブ』にいたずらしないようにね!!」

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N「あら・・茉莉華ちゃんにはお腹から出てる『チューブ』さわれないわよ?」
T「ほんとね・・・ほほほ・・・」
<ガラガラ・・・ぴしゃん>

でて・・・いっちゃった・・・・に・・しゅうかん・・・・・どお・・なるの
・・・・・わたしの・・・からだ・・・・・・いったい・・・・・

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というところです・・・また終われなかったんですの・・・・
本当は1回シリーズでいこう!!とおもっていたのに・・・・・・・・
だらだら引きずって申し訳ありませんですの・・・


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