暑かった夏もだんだんと去っていき一寸『めらんこりっく』な今日この頃です。
前回送ったほ「むんくるすぷろじぇくと」いかがでしたか??・・・
「切ってもない」「脱いでもいない」の2拍子で「こんなもの掲載不許可!!」という声が聞こえそうで引き続き
「むんくるすぷろじぇくと(その2:なぜ?)」をお送りいたします。
(でも『ぱんつ』だけ履いている娘も結構うけるのかも・・・(^o^)ほほほ)
ということで・・・・「ほむんくるすぷろじぇくと・(その2:なぜ?)」
をお送りします
登場人(?)物
名前:茉莉華(まりか) (姓は 小野)
年齢:13歳
前回のあらすじ
何処にでもいるような女子中学生 小野 茉莉華ちゃんは初潮による腹痛のため学校の保健室に行くとそこにはいつもと違う先生が・・・・・
その先生もらった痛み止めを飲んだ茉莉華ちゃんは保健室のベットで眠ってしまいました。クスリから覚めもうろうとしている茉莉華ちゃんは自分が裸にされて
いることに気が付きます。そこで保健室の先生ともう一人の女の人が「手術する」とか相談していました・・・・・
・・・・ううん・・・・・(いつものぱたーんですな・・)・・・・・・・・
う・・・・からだ・・・・だるいなあ・・・・・・・なんか・・・・・・・・
・・て・・と・・あしが・・・・しびれてる・・・・・・・・・
はなのあな・・・になにか・・・はいってる・・・・・・・・・・・あれ・・・
て・・・・うごかない・・・の?・・・・・・・・・・あ・・・いた!・・・
おしっこ・・・・・・の・・ところ・・・・いたい・・・・・・・・・・
茉莉華:M「ううん・・・う・・・ん・・・・」
第3者:N「あらあ・・・・やっぱり・覚めちゃったみたいね、・・いままでの子達は覚めなかったのに・・・体質なのかしら?」
あ・・・このこえ・・・・さっききいた・・こえ・・・・・う・・・・・だれ?・・なの?・・・・・
え!!!・・・・・な・・・・・・わ・・たし・・の・・か・・・・か・・・からだ
・・・・て・・・てが・・・・・あ・・・・・ああ・・・あし・・・・・・・・・
ない!!・・・・な・・・・ん・・なんで!!!
M「あぐっ・・・ぐ・・・あう・・・・」
N「あら・・しゃべらないほうがいいわ。あなたのおはなに入っているチューブはね
あなたのおなか・・・胃まで入っているから声出すと声帯痛めるわよ・・・・」
・・なんでえ!!!・・・わたしの体!!もとにもどして!!!
M「うぐうぐ・・・・うあああ!!!ううぐう!!!・・・・・・・・」
N「あら!!わからない子ねえ・・・まあもっとも声帯もひつようないかしら??・・・・」
??・・・え・・・なに?・・・・・どういうこと??・・・・・・・
N「目が覚めてしまったものはしょうがないわね!。処置が始まるまで特別におしえてあげるわね!ふふふ」
M「うううぐ・・・」
いったいなに?・・・・・
N[20番目のあなたに特別よ・・・今までの子は処置がすむまで覚めなかったのになあ・・・こんどから麻酔・・考えなきゃ・・・・・・・・・・
あのね!まりかちゃんだっけ・・・あなた『ほむんくるす』になるのよ・・・・
『ほむんくるす』ってね想像上の生き物よ・・・まあ妖精のようなものよ・・」
・・ほむ??・・・なに?・・・・いやよ!!そんなの・・・いやいや・・・
M「あぐ・・・うううう」
N「もう!!おとなしくしなさい!!もう・・・あ・・そうそう・・・・・・・・
まえにインターネットのどこかのホームページの会議室(注1)で読んだことがあったわ・・・・」
・え??・・・・・・なにするの?・・・・・???・
N「(採尿管を引き抜くと凄く痛いらしいから・・チューブを尿道内でスライドしたら凄く痛いのね・・・・)
まりかちゃん!!おとなしくしないとこうするわよ!!!」
・・チューブをつかんで・・・痛い!!・・・いや!!!!!・・・・・・・
M「あぐっ!!!ぎゃっ!!!!ぎうぐうう!!!」
N「おとなしくしないともっとうごかすわよ!!」
・・・・痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!・・・・・・・・・
M「ぐああああああううううううう」
N「さあ・・わかったわね」
・・・あう・・・・・ううう・・・・はあはあはあ・・・・・・・・・
N「さあ・・・どこまではなしたかな?・・そうそうあなたは『ほむんくるす』になるの
『ほむんくるす』はいいわよ・・勉強もなにもしなくてもいいからねえ・・・・・
わたしもなれたらなりたいかなあ・・・しごともしなくていいし・・・・・
・・・ほほほ・・・・・」
・・・はうう・・・・うう・・・・・・・・
N「『ほむんくるす』はねクリスタルの容器に入った妖精よ・・・ま・・ガラス容器にすんでいる妖精のことよ・・・それでその妖精は容器の外からいろんな物を
あたえられ生きているのよ。あなたも今度の処置が終わればそうなるわ・・」
・・・・ど・・う・・い・・う・・こ・・と・・・・・
N「つまり・・・・あなたわかるかなあ?・・中学一年生だから分かると思うけど赤ちゃんがお母さんのお腹にいるとき赤ちゃんはお母さんの子宮に胎盤とへその緒で繋がっているわね!。そこで赤ちゃんはお母さんから栄養や酸素をもらっているのよ。
あなたはそれと同じ事をして『ほむんくるす』になるのよ・・・・・
つまりねあなたの子宮に人工胎盤と人工へその緒をつないでそこからあなたは栄養や酸素をもらっていきていくのよ・・だからご飯も食べなくていいし・・
そう!!呼吸もしなくていいのよ・・・凄いでしょう・・」
・・・い・・や・・・・・そ・・んな・・・の・・・・・・・・
N「でもその人工胎盤ってね、最も着床しやすいのが初潮を迎えたばかりの女の子の子宮なの・・だからあなたは選ばれた子なのよ。・・・・・・・
私もなれたらなりたいわ・・・でも初潮はとうの昔におわったから・・・ほほほ」
・・・・い・・・や・・・・・ママ・・・パパ・・・・・た・・すけ・・て・・
M「・・・ううっ・・・・・・・う」
N「今の技術では人工胎盤の栄養授受能力が少ないんで体に負担かけないように
手足を取っているのよ・・・そのうち手足が有ってもできるようになるとあなたたちってその場でプレミア物よ!!・・すごおい!!」
・・・・いや・・・・・ママ・・・・パパ・・・・・・・・・・
<ガラガラガラ・・・・・>
・・・あ・・・だれ?・・・ほけんしつにいたせんせいが・・・・・・はいって・・・・・・・きた・・・・・
四肢切断された茉莉華ちゃんの運命は?また『ホムンクルス』とはいったい?
なぞがなぞをよびます・・・・・・・
ということですがまたなが〜いデータをおくらさせていただきます。
良ければお使いください。