毎度毎度御掲載ありがとうございます。
「さくらねっと」の約款がきたそうですね。いったいこの世の中どうなるのか?・・・
ということで現状で出来ている部分を改めて送らさせていただきます。

さて・・・・

登場人(?)物

名前:綾香(あやか) (姓は 榊原)
年齢:15歳


・・・ん・・・・あう・・・・・・・・背中が・・・いたい・・・


うう・・・・・・・・ここ・・・どこ?・・・・・廊下?・・・・・
・・・・え・・・・・・・

いた・・・こんな・・・かっこ・・してたら・・・・せぼね・・・・・いためそう・・・・・・・・・・

「あら・・目がさめたのね・・・あなたったらおしっこしながら寝ちゃうん だもん・・・気を失ったのかな?・・・
でもすごかったわよ・・あなたのおしっこが『おしっこ袋』に戻ってくるのって・・危うくおしっこの穴に入ってるチューブが抜けないかと思うほどの勢いだったわ。しゅううううう!!・・てね!」

・・・いや・・・・・恥ずかしい・・・・・
「・・・そろそろお客さんがくるから・・・・あなたはここでお客さんに見てもらうのよ」


・・・・え・・・・・・・そんな・・・・・・・
「あなたは『絵』や『彫刻』とかと同じなのよ 。まあ今日のお客さんは上品な人ばかりだから、変なことは多分されないわ・・じゃ!おしっこチューブを抜いてっと・・・」


・・!!はうっ・う・・・・う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見られる・・って・・・・・・・・・・・はずかしい・・・・・・・・・・

・・・・うう・・・・・・・・う・・・・・・・・・・・・
・・・・でも・・・・なんでこんな目に・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・たしか・・・わたしの卒業のお祝いでパパとママと沙耶香と南の島へ海外旅行へ行って・・・それから・・・・みんなで・・・ヘリコプター島内観光のツアーに・・・・・・・
あ・・あのときヘリコプターに乗ったとき出された飲み物を飲んだんだ・・・・・
・・・それで・・・・・そのあと眠っちゃった・・・・・・・・・じゃ・・・あの飲み物・・・・・・・・・あの人達・・・・・・・
・・・・・・パパ・・・ママ・・・沙耶香は無事かしら!!・・・・・・
・・・パパ・・ママ・・助けて!!・・・・・・大丈夫かしら??・・・・


<ガチャ>
・・・だれか入ってきた・・・・・
「・・ほお!!・・・・・・」
あ!!助けて!!・・・・・
「はふはへ!!」

「ふうんん・・・・なかなかかわいい装飾だなあ・・」
・!・・・・なんで!!助けてくれないの・・・・・・

「まあ・・・たしかにかわいいですわね・・・」
!!!・・・女の人も!!・・・わたしを見てなんとも思わないの!!!なんで・・・

「こういうものもひ さしぶりだねえ」
「そうですわ・・・まだあったんですね・・」
・・・・・そんな・・・・・・・う・・・・・・・・・・・・

「さあまいりましょう・・・あなた・・・」
「ああ・・・そおだな・・・・」

・・・・・・・・どうなってる・・の?・・・・・なんで?・・・・・・・・・・・・・
「・・・・だた・・・・・・・・やっぱ・・・・・・・んじゃないかあ?」
・・・また・・・だれかがきた・・・・・・・

<ガチャ>

「そおだよなあ・・・・・・お!!・・・・ほおお・・・・・」
「これはこれは・・・・・・う〜〜ん・・・久々の・・・名作だなあ」

・・・・・・・・・
「ちょっと・・幼めだなあ・・・」
「そんなことは無いだろお・・・こおやってちゃんと生えてるものは生えてるし」
・・・・・い・・や・・・・・ ・・見ないで・・・・・

「これは原産国?かな・・はどこだろうか??」
「ううん・・・むずかしいなあ・・・」
「あ・・まあいい時間が・・・・いくぞ」
「ほんとだ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いったい・・・・・なに・・・を・・・しているの・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・でしょう・・・これはちょっと見るには位置が高すぎですよ・・・」
「じゃあ・・はじまるまえにもう少し低い位置にいどうしときますよ・・」
「あら・・おねがいできるかしら・・それってけっこう重いのよ・・・」

・・・あ・・・あの人の声・・・・
「逆の壁の前のテーブルあたりがちょうどいい高さだろう ・・」
「じゃあまず壁からはずしてっと・・」
・・・・あ・・・・あ・・ぶ・・ない・・・

「おっと・・・そんなに重くはないなあ・・・」
「さ・・て・・・と」
・・・どこへ・・・・はこぶの?・・・

「よし!このテーブルの上だ。」

「ううん・・確かに視点が変わるとまた可愛らしさ・・いや美しさが違うなあ」

「やっぱりこういうかわいいものはある程度見下ろすほうがいいなあ」
・・・じろじろ・・・みないで・・・・おねがい・・・・・・・・・・・・

・・・いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・そろそろ始まるから・・・」
「お・・おおそうだ・・・・なんだかこのまま見ていたい気もするなあ・・。」

「おいおい・・・・危ない発想じゃないかあ・・・」
「はははは・・・・・・・」

・・・・いっちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・これから・・・・・わたし・・・・・・・どうなるの?・・

・・・・このまま・・・・・・・


・・・ということです。
このお話の構想としましてはまだまだ続く(綾香ちゃんの妹の沙耶香ちゃんの
エピソードとか・・)んですけど 続けれるものかなあ・・と考えさせられます。
世の中良いほうに進んでほしいものですの・・・。



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