「はむすたープロジェクトでらっくす&らぐじゅありい」
をお送りいたします。(また容量がおおきかったあああ・・・(ToT))
名前を聞いて「ははあ〜ん」と思われるでしょうが前に送らせていただいたあの物語の続き・・・というわけですの・・(これって・・・・手抜き??)
今回は単調な物語に変化が!!・・・
「はむすたープロジェクトでらっくす」
・・・・はあ・・・・・ここにきてから・・・どれだけたったんだろう・・・
・・・・ここはおんどもいっていだし・・・・ひる・とよる・のながさも・・
かわんないみたいだから・・・・・・わからない・・・・・・・
でも・・・・わたしのからだ・・・すこし・・・かわった・・・・・・・・・
・・むねが・・・おおきくなったし・・・・あそこ・・・・に・・・毛が・・はえちゃった・・・・・・・すこし・・・・・おとなに・・・なったの・・・かな?・・・・
<ガチャ>
・・あれ・・・夜のごはんは・・・さっきおわったのに・・・・なんだろう??
・・!!・あ・あのひと(注記1)だれか抱いてる・・・・・ああっ・・・・
わたし・・とおなじで・・・手首から先と・ひざから下が無い!!!・・・・
・・・なんで!!・・・・まだ・小さい子なのに・・・・・・・ひどい・・・
「はむちゃん!今日からあなたにお友達ができるのよ!!・・うれしい?」
「・・・」
「あらはむちゃん?はずかしいの?・・・せっかく寂しいと思って・・・・つれてきたのに・・」
「・・・・ひ・・ひどい・・」
「あらあ?・・・ひどいなんて・・はむちゃんに言われるとは・・・ほほほほ ・・・この子の場合はね・・・・そんなことないのになあ・・・」
「・・・・で・・・も・・・」
「このこもうすぐ目を覚ますわ。それまではむちゃんに教えてあげるわ・・・・・・・
この子はね、見てもわかるように混血児なのよ。だだ両親と思われる人にちょっと わけありでね・・父親はね、政財界での有力者でそれで外国人のお妾さんに産ませた 子なの。この子、母親とずっと2人暮らしだったみたい。でも母親は父親に認知とか そんなこと言い出さなかったんだけどね・・その母親が病気で死んであとこの子の 後見だか保証人になったのが悪いやつだったのよね。その父親に恐喝まがいのことをしたり、あることないことの情報をばら撒いたりしたもんだから大変!!
それにその男、この子の体にも「いたずら」(注記2)なんかもしたのよ!!!
だからその後見人とこの子は闇に葬られたの・・保証人は根っからの悪いやつ だから死んでも問題ないけど・・この子は可哀想だからって、はむちゃんの 飼い主のひとが飼う事にしたのよ。まあこの子の父親と、はむちゃんの飼い主 が知り合いだってこともあったけどね・・・。」
・・・・ブロンドの髪・・しろい肌・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・かわいそうに・・・・・・・・・・・・で・・も・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ちょっと・・・・・かわいい・・子・・・・
「でね、はむちゃん!かわいがってあげるのよ!・・それでこの子は万が一のこと があるから咽を手術してあるのよ。しゃべれないけど耳は聞こえるし日本語もわかるからいろいろ教えてあげなさいね!」
・・・あ・・くびわの下にしゅじゅつあとがある・・・・いたそう・・・・
「それでこの子の名前は白いから「ゆきちゃん」にしたの。はむちゃんも覚えててね。」
『う・・・』
・・・・あ・・・めをさましたわ・・・・・・
『・・・は・・・・う・・・はうっ・・・はっ!!・・はうっ!!!・・
うぐう!!・・・・・ぐ・・・』
・・・ほんとにしゃべれないんだ・・・
『うっ!!・・う!!・・ううっ!!・・・・うぐ・・・・・・・・・う・・・
・・・・う・・・・・・・』
・・かわいそう・・・・・・・でもあまり・・とりみださない・・・・・・・
「あまりとりみださないなんて偉い子ねえ!、まあ今までのことを考えると
このぐらいのこと大丈夫ね!」
・・・・ひどいめにあったんだ・・・・・だから・・・・・だ・・・・・・
「さあ、これからはこのはむちゃんといっしょに暮すのよ、あ、そのまえにあなたの 名前は《ゆきちゃん》よ!おぼえてね!。この部屋のねルールはかんたんなんのよ。
まずおしっこやうんちをするのはそこの砂のあるところでするのよ・・・ん〜・・
ま、それだけ守ればあとは好きなことしてていいのよ。・・・ほんとにゆきちゃん
えらいわ・・おとなしいし・・このはむちゃんなんか大声で泣くし・おしっこまで 漏らしちゃったのよ。ふふふ」
・・・や・・だ・・・・・・・・・・
「ゆきちゃん、あとはむちゃんがおしえてくれるわ。・・・・・・・・・・
ん〜〜そおねえ・・・・
ところで、はむちゃん?、今まであなたがおしっこやうんちした後、私がおしり 拭いてあげたけど、すぐには拭けないことがあったりして、おしりをそのままにしておいて気持ち悪かったでしょ?はむちゃん?」
・・・え・・・なんのこと??・・・・
「あら?お返事は?はむちゃん?そんなときって、気持ち悪かったでしょ?」
「・・は・・はい・・」
「でしょう、これからは2匹になるからおしっこやうんちした後すぐにおしりを舐めあえばきれいになるし、気持ち悪くならないわね!」
「・・え・・・そんな・・・」
「きめたわ!!じゃ!はむちゃん、ゆきちゃん、おしっこやうんちしたあとは2匹 おたがいにおしりを舐めてきれいにしなさいね!!ほほほほほ・・・・」
<ガチャン!!>
以下、「はむすたープロジェクトらぐじゅありい」へつづく・・・