今日ね、子供たちがいっぱい来たのよ
たぶんどこかの小学校かな、遠足か社会見学か、なにかだと思うわ
ちょうどお尻のホースを抜いてもらった直後にね、かわいい子供たちが、何人も来たのよ
その子たちがあたしのケースを遠巻きにしてね、あたしの身体を見つめてるの
あたしのこんな身体見ちゃうと、やっぱりちょっと怖いのかなぁ・・・
引率の先生の後ろからね、こう、そーっと覗き見る感じが、すごく可愛いかった
そのときはね、不思議そうっていうより、そうね、んー、無気味なものを見てるって感じの表情だと、あたしは思ったわ・・・・

でね、引率の先生がね、前に立って、あたしを指差しながら説明したの
子供たちはなかなかこっちに近づいてこなかったわ
そのうちにね、ケイのモゾモゾにあわせてさ、あたしのおなかも、ほらボコボコ動くじゃない
それが気になったんだと思うな
子供たちのうちの何人かがね、そーっと前に出てきたの
あたし、にっこり微笑んであげたわ
引率の先生はイヤな顔したみたいだけど、でもその子たちはにっこり笑ってくれた・・・
ちょっと引きつってたような気もしたけどね・・・・

あたしも身体をできるだけよく見せてあげようと思ってさ、ほら、タイミングよくお尻のホースが抜いてあったからね、必死でおなかを揺らしてね、こう、ゆっくり、身体をまわしてあげたの
みんな興味深そうに、あたしの身体と、すこしだけ透けてみえるケイ、あなたの身体を覗き込んでいたわ
みんなじーっと、じーっと見ていたわ
限界まで膨らんだおなか、乳腺が浮き出した乳房、巨大化したオンナノコ・・・・・・
子供たちにはちょっと刺激が強かったかな?
子供たちは、あたしのあちこちを指差しながら、口々に何か話し合っていたわ

しばらくたって、引率の先生がね、向こうの方を指差して、さあ行きますよって・・・・
子供たちもぞろぞろと、あたしのケースから離れていったの

そしたらね、男の子が一人、最後までガラスにくっついて、あたしをじっと見つめていたの
その子がね、先生に呼ばれてね、しぶしぶ離れていくときにね、ポケットからサインペンを取り出してね、うーんと背伸びして、ガラスに落書きしていったの

死ねバケモノ

ってね・・・・・・・

うふふ・・・・
死ねたら、いいのにね・・・・・

せめて・・・・
せめて・・・・狂うことができればね・・・・・・


==========


え?
ビデオメールを撮る?
って、ええ? あの、誰、宛にですか?
え、ケイ!
あのー? どうして、そんなものを?
それって、いつケイに見せるんですか?
しかもさ、ケイったらまだおなかの中なんだからぁ
そりゃ、確かにもう意識は戻ってくるころだけどぉ、でもぉ、いくらなんでもあたしの子宮の中にモニター押し込むのは無理ですぅ!
ケイったらもう完全に育っちゃってるしぃ、それだけでもう満タンなんだからぁ、あたし破裂しちゃいます!
って? え、ちがう?
勘違いするなって・・・・
産まれたあとに見せる・・・・

あは、あははは、そりゃ、あはは、そうよね、あはははは・・・・
あー、なに早トチリしてんだろ、あたし
あはははは・・・・

え、もうビデオまわってるの?

え・・・とぉ、じゃあね、えー コホン!

ケイ、ケイ、あ・た・し・よ
ユ・リ・よ・・・ あなたの、ママ・・・よ
でね、あなたのぉ、ム・ス・メ、なのよね、これがぁ
って、なんかヘン〜
あはははは

あ、やだ、世話係のオジ・・・・オニイさんが睨んでるよぉ、あはは
はいはい あはは
えーと、はは、えー コホン

モシモシ、ケイ・・・って、やっぱヘンだよぉ、あはは
深呼吸、深呼吸・・・すーはーすーはー・・・と・・・

えーとね、もうじきね、ケイ
新しいあなたが産まれるのは
ふふ・・・

二三日前からかな、あたしのおなかの中で、ケイってばで元気いっぱい動いてるよね

ねえ、聞いて聞いて、ケイ
今朝ね、飼育係のオニイさんがね、身体を拭くのに邪魔になるからって、あたしのお尻とオシッコの穴に挿してあるホースをね、抜いっちゃったの
そしたらさぁ、何がおこったと思う?
あはははは

ホースってぇ、ほら、ケイもそうでしょ
あたしたちぃ、お互いの身体を食べてる時はさあ、ウンチもオシッコも、みーんな垂れ流してるけどぉ、おなかが大きくなってきたらさ、出したのが産道に入らないようにって、穴にホースを挿し込んでもらうじゃない
その、ホースよ

そうそう、垂れ流しで思い出したけど、そーいえば、ケイ、覚えてる?
あたしたちがこの記念館に来る前、実験用の動物になったときのこと
飼育施設に入った最初にさ、受けたじゃない、調教を〜
いろんな実験に使う前に、完全な動物として行動するようにって
あれってさぁ、今考えるとぉ、ただの遊びだったのかもね、研究員の・・・
ねえ、ヒドイよね〜

で、その時にさ、一番最初に服を脱がされたでしょ
動物は服を着ない! ってね
考えてみればさ、ケイ、あの時からもう何年になるのかな、あたしたちずっと裸なのよね・・・・
あはは
でも、もう今だと逆に服を着せられちゃった方が、暑苦しくて変な感じなのかもね
あはは

え? 何か着てみるかって?
やだなーオニイさんったら! あははは
でも、今のあたしみたいに、おなか膨らんでちゃさあ、人間の服なんて着られないよぉ
え、ケイをおなかに入れる前なら着られるって?
あはは、でもさー、あたしたち全部垂れ流しだからぁ、すぐにドロドロになっちゃうよー
え? でもなに・・・ はあ
お客さんからは、なに、WWWAの制服を着せろって要望は多いんだ・・・・
へえー、そうなんだ・・・
WWWAの制服を着た女がメチャクチャになっていくのが見たいんだ・・・ みんな・・・・
そう・・・・WWWAのね・・・・
やっぱり・・・そうなんだ・・・

あ、なんか、暗くなっちゃった!
ごめんね、ケイ

でさぁ、その調教でさ、裸で暮らすことの次に叩き込まれたのがぁ、四つ足で歩くことと、人前でウンチとおしっこを出すこと・・・・だったよね
動物は恥ずかしがらないって、ほんとなのかなぁ、ねえ

我慢せずに人前で垂れ流せって、って、さんざんやらされたわね、四つんばいで
覚えてるでしょ、ケイ
最初はスッゴイ下剤を飲まされてさ
後から聞いたら、大型動物用の下剤でさ、しかも大きな動物でも三日三晩下痢が止まんないくらいの量だったんだって
ヒドイよね〜
もの凄くおなかが痛くてー、ちょっと動いただけで吹きこぼしそうになっちゃってさ、で、むりやり人前に引き出されたじゃない
おまえたちは動物なんだから、遠慮なく出せ、って言われてさぁ
みんなニヤニヤしながら見てたけど・・・
あたしは、ほら、ケイと違って・・・あん、怒んないでよ、ケイってば!
で〜、物覚えがいいからぁ、って、あはは、すぐに出しちゃったわよ
っていうかー、あーなったらさ、もう無理に我慢しても苦しいだけじゃない
あたしたちはもう動物なんだからさ、なんてね!
諦めが肝心よ、やっぱり、うん
だから、あたしはさ、盛大に撒き散らしてやったわよ
もー、まわりで見てた人たちが驚いて引いちゃうくらい、そりゃもー盛大に
えへへ
自分でー、言うのもなんだけど、あはは、あたしってさ、スレンダーでぇ、色白でぇ、もートビキリ可憐な美少女じゃない
あははは
その美少女がね、白くてやーらかそうなお尻の真ん中からぁ、ブシュシュシューって、ドロドロ吹き出したのよ
もう、そりゃあ反動で身体ごと飛んでくんじゃないかってくらい物凄い勢いで
量も凄かったもんねぇ
このスレンダーな身体のいったいどこに、これだけのドロドロが入ってたのか、あたしも不思議なくらいだったもんね
ウンチが一段落した後には、オシッコもね、シャーってね、たっぷりと
えへへ

あ!
なによ、オニイさんったら
なに変な顔して見てんのよ〜 もう!

そうそう、あのときさぁ、ケイったらあたしの後ろにいるんだもん、頭っからあびちゃってさ
あれは事故よ、事故、しかも、もう時効だし、ね

でもさ、ケイったら、バカみたいに恥ずかしがっちゃってさ、我慢するもんだから・・・
しかたないとか言ってさ、男の人がシリンダーを持って来たから、あたしはてっきりケイが浣腸されちゃうんだと思ってたらさ、違ったじゃない
連帯責任とかいわれてさ、動物って言っておきながらねえ
あはは
あたしのお尻に挿し込まれちゃったのよ
ケイが出すまで何回でもあたしに浣腸し続けるって
ひっどいわよねぇ

で、あたしはせっかく空になったおなかの中にさ、破裂しそうなくらいブチューって入れられちゃってさ
もう我慢しても無駄だもんね
あたしはすぐに、思いっきり吹き出したわ

ケイったら、自分のせいであたしが浣腸されてぇ、吹き出してるのに、なんか、すごく軽蔑した目で見たでしょ
酷いんだから、ケイったら

結局あのあと、あたしが何回浣腸されて吹き出したと思うの?
って、あれ、何回だっけな?
あー、っと、まあ、いいわよ
でも、もうフラフラになるまでやられちゃったのよ

それでもケイったら、まだ頑張ってるんだもん
全身ぶるぶる震えちゃってぇ
唇なんか緑色になっちゃってぇ
最初に浴びたあたしのドロドロと吹き出した脂汗が混ざっちゃってぇ、全身ぬるぬるになっちゃってさぁ
なんかね、妙に色っぽかったんだよ、その時のケイってば
あははは

そしたらさ、まわりで見てた人たちの中の、一番えらそうな人が言ったわ
動物に成らないんだったら、この後の実験には使えない・・・ 解剖しちまおうかってね
ケイったらそれ聞いても、まだ頑張っちゃってさ
それどころか、さっさと殺せーっ、なんて、かすれた声で言い返すんだもん
あの人たち本気だったんだから、危機一髪だったんだよ

あ、でも、そうか・・・・
今から考えると・・・そうよね・・・・
あの時解剖されて殺されてれば、ケイは今みたいなめにはあわなくてすんだんだよね
そのほうが、よかったのかも・・・・
もしかして、ケイはあたしのこと怨んでるのかな・・・・
そうよね、あの時ケイにウンチを出させて、ケイをたすけたのはあたしだったもんね

あのね、ケイ、実はね、その時にね、周りにいた一人がね、あたしの耳元でささやいたのよ
ケイも多分覚えてると思う、あの女の科学者よ
ほら、ちょっと奇麗な、っても、そりゃ、あたしに比べると数段落ちるけど、あの女科学者

あの人ったら、すっかりあたしのこと気に入ったらしくて、その後もあたしの身体でいろんな実験やったのよねぇ
あたしがはじめて自分の内臓見たのもね、あの人におなかを切り開かれたときだったし
あれ、なんの実験だったのかな?
胃とか腸をさ、全部他の動物のものに取り替えられちゃって、凄いものを毎日食べさせられたこともあったな
あたしったら、反芻までさせられたんだから
反芻って、わかる? ケイ
草食動物の内臓を入れられたときよね
あれは嫌だったなー
だってさぁ、うーん、なんて言うのかな、その、あがってきたゲロよ、ゲロ
それをもう一回、しっかり噛んで飲み下せって言われてもねぇ
ははは
最初のうちはさ、あがってきたのがお口いっぱいになったところでね、うまく止められなくってさ、溢れ出ちゃって・・・
あたしのー、このかーいーお顔が、もうゲロまみれぇ
あはははは

あー、そう言えばさ、この実験のときにはね、ケイのウンチまで食べさせられたのよ
そうそう、そーよ、思い出した
あたしあのとき豚の内臓と取り替えられたのよね
でさ、人糞を食べさせようってことで
あれ、ケイのウンチだったわ
あははは
出したてのホッカホカぁ

あの時ケイってばどんな実験に使われてたのかな?
ちらっと見えたんだけど、ケイってば凄いカタチになってたじゃない

あたしもそうだったわね
最後には人間のカタチのままだと使い難いからって、首から下の骨を人工の、なんか凄いカタチしたのに入れ替えられちゃって

だからさ、あたしたちが生き残ってるってことがバレて、警察が押収に来たときにね、あの人たち、なかなかあたしたちを見つけられなかったのよね
あたしもケイも目の前に転がってたっていうのにね

え、なになに、なによオニイさん・・・
ええ、そうなんだ
ははは
だからね、ケイ、今聞いたんだけど、押収されたときにはね、あたしたち、もう実験動物の台帳にも載ってなかったんだって
特殊実験器具Y型とK型って名前で、備品ってことになってたんだって
知らなかったなぁ
あははは

で、その時押収に来たオジサンたちのなかにね、一人けっこう若くてイケそうな男の子が混じってたじゃない
最初にあたしたちに気づいたのはその子だったわ
あたし、にっこり微笑んであげたの
え、大丈夫よ
首から上は、脳にセンサー埋め込まれただけでぇ、形は昔のままだったしぃ
だから、このかーいーお顔もサラサラの髪も、以前のままよ
なのに・・・なのにさ、その子ったらなんか真っ青になっちゃってさ
ぎゃー、ばけものー、だって・・・・
悲鳴あげるなんて〜、失礼にもホドがあると思わない、まったく
ねえ

で、結局、そのときのあたしたちの身体は、もう元に戻すのは不可能ってことで、今は・・・あれ?
え、ああ、そうなんだ
ここのね、隣りの展示室に展示してあるんだって
保存処置はしてあるんでしょ?
あはは、そりゃそうよね

だから、この今のあたしたちの、一番最初だけはちょっと違うのよね
お互いの身体を食べてないんだよね
残ってるんだ
うん、うん、そうそう、そうだった
あはははは

で、ここに展示されるときに、その準備ってことで、以前あたしだった実験器具Y型・・・って、なーんかへんね・・・あはは、が、最初のケイを産んで、ケイだった実験器具K型、あはは、が、最初のあたしを産んだのよね・・・・

そのときのこと、覚えてる? ケイ
実験器具、あはは、やっぱりヘンね・・・から産まれてさ、手足は無くなっちゃってるけど、とにかく身体が人間の形に戻ってたのがすごくうれしかった・・・・
それ以来なのよね・・・・
あたしたちが、ここで、何回も何回も、食べあって産みあって・・・・

あ、あれれ?
なんの話しだっけ???
あ、そうそう、思い出した
そうそう、ケイがウンチを出さないから、みんな怒っちゃって、解体されそうになったのよね、そうそう

で、そのとき、その女の人があたしの耳元でささやいたのよ。
ユリ、産まれたての仔ブタはね、母ブタがお尻を舐めてやるとウンチするよ、ってね
あはは、ケイったら仔ブタ呼ばわりされてたのよ、知ってた?
って、知ってるわけないか〜
あははは
あたしも、ちょっと悩んだわよ
だってさ、それって、ほんとかしら、ねえ

でもさ、もう、しかたないじゃない
ケイをたすけるためには、もう、それしかないんだもん
で、あたしは、そうよ、ケイは四つんばいで震えてたから、お尻の方にね、あたしも四つんばいで這っていったの
這っていったって言うより、実はね、あたしもね、もう立ち上がれなかったのよね
腰が抜けちゃってたのよ
かっこ悪いんだ〜、あはは

そしたらね、その女の人がまた言うのよ
ユリ、あなたもブタにならなきゃって
あたし、意味がわからなかったの
そしたらね、また何人もが寄ってたかってさ、あたしの足と腰を押さえ込んでね、お尻の穴にブスって挿し込まれてさ、凄い量を入れられちゃって
もう、おなかポンポン
臨月って感じ
あはは、そりゃ、今のあたしと比べちゃダメよぉ
でも、凄い量でさぁ、おなかのなかで逆流してきちゃって、もう、凄い吐き気までしてきたの

その女の人にね、ウンこれなら母ブタだね、って言ってもらえたんで、あたし、必死で這いずってケイのお尻までたどり着いたのよ
四つんばいになってるケイの後ろから近づいて、そうっと顔をね、ケイのお尻の真ん中に近づけたの
ケイってば、もう必死だったものね

ケイのお尻の穴ってばさぁ、うーん、なんか変な言い方だけどさぁ・・・・ そう、凄く可愛かった
ぴくぴく動いてたの
もう決壊寸前なのに、必死で締めてるケイが、なんかすごく、愛おしかった・・・・
って、えー、あたしって変態?
あはは やだやだやだぁー

ケイってば両膝ぴったり合わせて、力を入れてたけど、あたしはやさしく開かせたわ
股が左右に開くと、ケイのお尻の穴ったらプックリ盛り上がって・・・ 可愛いんだからぁ

あたしはお尻の穴に言ってやったの
あたしの可愛い仔ブタちゃんを苦しめる、悪い穴めって
さあ、すぐに開いて、仔ブタちゃんを楽にしてあげるのよってね
あはははは
なんか、マジでおかしいよー

ほんとはね、あたしのお尻も噴出寸前だったんだけど、でも、全然気にもならなかった
ってゆーか、忘れてたのね
それくらい、ケイのお尻に、あたし集中してたの
あはは やっぱり変態、変態ー

でね、ピクピク動いてるケイの穴にね、あたしの気持ちを全部込めた熱ーいキスをしたわ
きゃー
ケイの体が、まるで電気でも流れたみたいに跳ねたの

それでね、何回も何回も、ゆっくり舐めてあげた
気持ちを・・・込めてね
って、あはは 変態 変態ぃ〜
舐めるたびに、締まってた穴が少しづつ緩んでいくのがわかったの

何回くらい舐めたときかな
あたしの舌が、締まってる穴のちょうど真ん中に触れた瞬間ね
ああっ、てケイが色っぽい声を出すと、お尻の穴が一気に開いて、噴き出したの
あたしは逃げようが無いから、顔の真っ正面からケイのウンチを浴びちゃったのよ
ほんとに酷いんだから、ケイったら
そりゃもう、口の中にも入っちゃったから、飲んじゃうしぃ

あたしのお尻も限界だったのね
ほとんど同時に噴き出しちゃった
ケイってば、顔中真っ赤になって、でも凄く気持ちよさそうにプルプル震えながら、凄い量を出すんだもん
あたしはさぁ、このかーいーお顔から、やーらかい胸まで、当然、この自慢のさ、奇麗な髪も、ぜーんぶケイのウンチまみれになっちゃったんだからぁ
あはは

ねえねえ、オニイさんは、どう思う?
えへへ
このかーいーユリちゃんがさぁ、頭からケイのウンチを浴びながらさぁ、お尻から思い切り吹き出してるなんて
なんてゆーか、すっごくエキサイティングな光景だと思わない?
あー、引いてるぅ! 引いてるよー
なんでよー

で、あれれ、何が言いたかったんだっけ・・・・
そうよ、これはケイへのメッセージなんだから
そうそう
だから、そうなのよ
何が言いたかったかっていうと、つまり、そのときあたしが母ブタで、ケイが仔ブタであたしにウンチさせてもらったんだから、それ以来、あたしがケイのママってことなのよ、わかる?
だからね、確かに今ではあたしがケイを産むし、ケイもあたしを産むけど、だからあたしがケイのママでもあり娘でもあるんだけど・・・・
でも、とにかく、そーゆーことだから、ウン、一応ね、あたしがママってことなのよ
って、わかった?
あはは、わかんないか〜
あーん、あたしもよくわかんなくなっちゃった・・・・
ははは

あーん、オニイさん、睨んでるよ〜
え?
垂れ流しとホースの話しじゃなかったのかって?
あ、そうそう
へへへ
そーでした・・・・

そうそう、でね、えーと、戻るけどさぁ、今朝ね、オニイさんがあたしの身体を拭くときにホースを抜いたのよね

ほんとはねー、そういう時は、ちゃんと穴に栓をする決まりになってるのにねー
まったく、オニイさんったら、まだまだ新米なんだから
って、あはは
ああん、睨まないでよ〜

ちょうどそのときにね、ケイってばおなかの中でぇ、急にさ、思いっきり動き出しちゃうんだもん
ケイのお尻があたしの腸をさぁ、身体の内側からぐぐぐーって押してくるし、頭の方は溜まってた膀胱をぎゅーって押してさ

あ、って思う間もなかったわよ
噴き出しちゃった・・・・
両方とも
直腸は空のはずだったのに、その上のまだ固まってないウンチの元が噴き出したんだよ
オシッコもさ、今のあたしは穴が上向いて開いてるからぁ、モノスゴーイ高さまで飛び出しちゃったのよ
居合わせたお客さんは、そりゃもう大笑いだったけどね
ウンチが産道に入りそうになっちゃって、飼育係のオニイさん、大慌てだったんだから
まったく悪い娘なんだから、ケイってば

えー?
そのくらいキュッと締めれば我慢できるだろうって言うのぉ、ケイったら
あははは
そーよねー
ケイはまだ知らないんだもんね

あのさぁ、あたしもこの間オニイさんに聞くまで知らなかったんだけど、あたしたちって、お尻の筋肉、括約筋だっけ、が、無いんだってぇ
遺伝子を加工して、無くなってるのは手足だけじゃなかったんだよ
だからさぁ、あたしたちのお尻の穴って、いつもぽっかり開いてて、ウンチが直腸に降りてきたりぃ、オシッコがちょっとでも溜まると、もうどんどん出ちゃうのよね

あたしね、最初のうちは、お客さんが見てるときには我慢しようとしたの
でも、無駄だったわ
そりゃそうよね
いくら我慢しようと思っても、肝心の筋肉が無いんじゃあ、締めようが無いもんね

え? どうして括約筋が外されちゃったかって?
つまり、あ、これはそのオニイさんの説明・・・・
え、先輩の受け売り?
あはは
正直なんだから、オニイさんったら

つまり、えー、このオニイさんの先輩さんが言うにはね、限界まで溜まったおしっこやウンチをしたときってさ、うーん、気持ちいいって言うか、解放感があったじゃない
そりゃあ、あたしもケイも調教されちゃってからはさ、ずーっと垂れ流しばっかりだったから、もう忘れちゃったかもしれないけどぉ、あの感覚はね・・・
で、その開放感をあたしたちが味わうことがないように・・・だって
そりゃ・・・そうよね
だって、あたしたちは・・・・・・・

あ・・・ あはははは
だめね、あたし・・・・
すぐ暗くなっちゃう・・・・
そうよ、これは、産まれてくるケイへの、そう、励ましのメッセージなんだから

えっと、えっと・・・・
そう、あの、そうそう・・・
あのさ、ケイ、あたしたちを見に来るお客さんはさぁ、すごい顔して、血走った目で睨みつけてくる人が多いと思わない?
おなかが膨らんでないときなんてさ、こんなかーいー美少女が、目の前で身体をぜーんぶ晒してあげてるんだからさ、もっとこう必死になって舐めるように、きゃ、じっくり鑑賞してくれたっていいと思わない?

ええ? おまえは露出狂かって?
えへへへ
やだなー
それほどでもないわよ〜
なーんてね

でさ、目の前でぇウンチやオシッコ垂れ流すとぉ、汚いもの見せるなって感じで、目をそらしちゃう人が多いでしょ
おかしいよね
そう思わない?

だってさ、あの人たちのいちばん憎んでる女の身体が、消化されてさ、ドロドロの汚いウンチになっちゃうのよ
あたしたちにしたらさぁ、これ以上ないくらい、恥ずかしくて、辛くて・・・・

ケイはどう思ってるか知らないわよ
でも、あたしはね、以前の調教のおかげでね、人前でウンチやオシッコ出すのは、もう恥ずかしいとは思わないよ
きっとケイもそうだと思うけどぉ、って、いっしょにするなって?
あはは
でも・・・でもね・・・自分の身体が消化されてできたウンチ、酷い形になっちゃったあたしの残骸よね・・・・それを見られるのはとっても辛い・・・・
お客さんもさ、みんな目をそらすわけじゃないわよ、そりゃ
そっちのケースの中で解体されてるとね、あたしの身体とケイの下に積もってるウンチの山を見比べてね、大笑いするヒドイ人もときどきいるわ・・・・
あたしたちに恨みがある人は、そりゃあ、スーっとするんでしょうね・・・

でもさぁ、やっぱり、小さな子供がさ、ガラスにへばりついてこっち見てたりするとさぁ、うーん、やっぱり、ねえ・・・・
あたしとしてはぁ、身体を見られるのは、別に何とも無いんだけどね・・・・
その・・・教育的に大丈夫なのかなぁ?
刺激が強すぎないかしら?

え?
大丈夫?

ああ、そうなの・・・・
ちゃんと学校でも教えてあるんだ・・・・
あたしたちのことを、教科書にもとりあげて・・・・
銀河連合とWWWAのことを忘れないように・・・・ね・・・・


え?
なーに? オニイさん
ええ、どしたの?
まるでインタビューみたい〜

解体されるのはどんな感じかって?
苦しいわよお、そりゃあ
あはは
内臓はね、切り取られてもあんまり感じないときもあるんだけどぉ、お肉を削られるときはやっぱり凄く痛いんだよ
毎日少しづつこのきれーな身体が減っていくのを見てるのも辛いしぃ
お客さんにね、内臓までじっくり見られちゃうのも凄く恥ずかしいし・・・

でもぉ・・・でもね・・・ケイが食べてくれるから・・・ケイの肉や血になるんだから・・・・
ケイに新鮮なお肉を食べさせてあげてたいから、最後までにっこり笑ってね・・・・・
どう? ケイ、おいしい? あたしの身体、ゆっくり味わってねって・・・・

あたしを食べてるときのケイを見ればわかるわ
おいしいよ、ユリ・・・・って、そう答えてくれてるのよね、ケイ
もちろんそりゃ、別々のケースに入ってるんだから、声は聞こえないわよ
でも、わかるの、目を見ればね
ああ、ケイはあたしを味わってくれてるんだって思うと、どんなに苦しくてもガマンできるの

だからね、あたしもそうよ、ケイの体を食べるときには、ケイ、おいしいわよ、あなたの身体って・・・・
ふふふ・・・

え? 自分のがウンチになってくのを見るのは辛くないかって?
それはね・・・・やっぱり辛いよ・・・・
だって、だってさ、このあたしの、このスレンダーで、色白で、完璧ってくらいキレイな身体がさ、汚いウンチに変わっちゃって、ケイのお尻からボトボト出てくるのを見なきゃならないんだから・・・・

でもね、でも・・・・
うまく説明できないんだけど・・・
そう、全身が完全にウンチになっちゃったときから、ケイのおなかの中で新しい身体ができて意識が戻るまでの、ほんの短い間だけは、あたしは完全に死んでいられるじゃない
でしょ?
だから、なんて言うのかな、
ケイの体の下で、ウンチが・・・あたしの残骸が・・・少しづつ積みあがって、増えていくのを見るのは、ちょっと複雑な気分・・・・
もうすぐ楽になれるなぁって言うか・・・・・
速くあたしを食べ尽くしてっていうか・・・・・・

わかってきたわ・・・・
あたしたちは、人間の形になってる方が間違いなのよ、きっと
茶色くて、汚くて、ドロドロした、あれがわたしの正体なのかもね・・・・・

ケイ・・・・
あたしの可愛いケイ・・・・
あたしのおなかの中でホルモンをいっぱい出してるんでしょ
おかげであたしの乳房は、ほら、乳腺が、見て見て、凄く発達してちゃって
ほら、ケイ、おいしそうでしょ・・・ミルクもあふれ出しちゃってる・・・・
さあ、ケイ、早く産まれてきてね
そして、たっぷり飲むのよ・・・・
このミルクはね、オードブルなのよ、あたしの身体のフルコースのね

その後で、あたしの身体を残さず食べて、元気に育ってね
そして今度は元気なあたしを産むのよ、ケイ・・・・

さあ、ケイ、早く産まれて!
早く、あたしをあなたのウンチに変えて・・・ 元の姿にもどして・・・
おねがい・・・・


==========

「終わりましたよー、先生」
「はい、ご苦労さま。面白い話が聞けたでしょ?」
「ええ、もう、どうなっちまったんだか、こっちが赤面しそうなことをベラベラと。でも先生、えらくハイでしたよ、ユリのやつ」
「薬が効いてるのよ。 ハイってよりも、性欲を減退させてマトモに戻したんだけどね、一時的に」
「はあ、なるほどね。なんか、支離滅裂なのもそのせいだったのか・・・・」
「そういうこと。最後の方はちょっと効果が切れてきたんじゃないかしら」
「ええ、確かに調子がかわってきましたね。でも先生、何でまたこんなことを?」
「それはね・・・、狂っちゃわないように」
「は?」
「つまりね、適当な時期を見はからってね、薬も使っていろいろ喋らせてね、切れそうな精神状態をちょっとばかり戻してやるの」
「精神状態を・・ですか・・・・」
「そう。発狂しちゃったらそこまででしょ」
「発狂しないようにね・・・はあ・・・なるほど」
「子宮の中の相棒が大きくなってくるとね、母性本能みたいなものがでてくるみたいでね、性欲以外に何か変なものが湧いてくるみたいなのよ」
「はあ・・・そういうもんっすか・・・」
「だからこの時期は気をつけて管理しないと危ないのよ。おかしくなっちゃう可能性が高いからね」
「そういうもんなんですか・・・・」
「ああ、そうそう。ケイが産まれてさ、ユリにかわって吊るしたら、今日のビデオを見せてやりましょう」
「ケイにっすか?」
「そう。ユリに薬を使ったことは教えないでね。適当に編集して、変態じみた話を楽しそうにベラベラ喋ってるとこだけ見せてやりましょう」
「そんなユリを見せつけられると、ケイはどんな反応しますかね?」
「あはは、さあね? でも、面白いからやってみましょうよ」
「はあ、先生がそうおっしゃるんなら・・・・」
「とにかくね、絶対に狂うことなく、正気を保ったままで永久に苦しめるのが、我々の任務なんだからね。おわかり?」
「はあ・・・納得しました。でも先生ってば着任早々、いきなり優しいこと言い出すもんだから、どうしたのかと思ってましたよ、俺」
「あははは! 優しくするわきゃ無いでしょうが! 私の家族もトラコン災害で全滅しちゃったのよ」


戻る    Dr.Pooトップ    トップ 


Dr.Poo様のへの感想は、めなぞ〜る♪までお願いします!転送いたします!!