ども、ごぶさたしております。
モーソーがわいて来てこんなもん描いてみました。


作品解説:
人豚シャルロッテ

自分を穢し貶める事で罪を贖わなければならないと思い込んだ彼女はとうとう取り返しのつかない決断をしてしまいます。
もっと自分を貶めて人間以下の変態牝豚奴隷に成り下がる事で自分を罰しようと考えた彼女は同意書にサインし、自分がどんな姿になるのかも知らないまま改造手術の処置を受けてしまうのです。
気が付くと彼女は“人豚”になっていました。
彼女は己自身の変わり果てた姿を見て気が狂ったように泣き叫びます

でももう手遅れなのです。
切断した手足は二度と再生できないよう定着剤が注入され、彼女がサインした同意書には本来宗教や思想上の理由から存在する、“義手・義足などの補助器具並びにナノマシーンや生体材料を使用した再生治療を受ける権利を永久放棄すること”に同意していて、医学的にも法的にももう二度と元の身体には戻れなくなってしまったのです。

こうして彼女は人豚用の首輪をされて公衆便所に鎖で繋がれ毎日男たちのドロドロした薄汚い欲望の捌け口として慰み者にされているのです。
彼女は全身男たちの欲望の汁塗れになりながら涙を浮かべた瞳で訴えかけます。
(お願い、あたしを助けて!)
(あたしを許して、受け入れて下さい!)
(あたしを愛して下さい!)
しかし彼女の必死の訴えを聞くものなど誰もいはしないのです。
何故なら彼女はただの肉便器なのですから・・・


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