わたしは地下に閉じ込められ、食料も与えられませんでした。
水分は、壁に染み出す水滴をなめしのいでいましたが、飢えはどうしようもありません。
わたしの周りにある、食べることのできるものといえば、わたしの周りにぶら下げてある、私の手足のみです。
いいでしょう。
もうどうせ、こうなってしまっては役立たずのモノなのです。
それよりなんとしても生き延びなければ・・・
わたしは、自分の手足にかじりつきました。



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