『短編(ぺっと)』
登場人物(?) しょうこ (岩橋 翔子 :XV歳)
ごしゅじんさま(飼い主)
そのペットは この部屋の中で飼われていた。
部屋の中央には 大型犬用フェンスがありその中にはペット用のトイレ砂を入れた砂箱の
ペット用トイレ・そして大型犬用の犬小屋が置かれていた。
そして・・・その犬小屋の中には・・・・・・・
その犬小屋の中にはXV歳の少女がいた・・・
その少女は、犬用の首輪以外のものは何も身に付けていない裸であった。
そのXV歳の未成熟で愛らしい体には手がなかった。・・というより肩から下は切り取られていた。
足も半分くらいから先は切り取られていた。
切り取られたあとの傷跡が痛々しくもなまめかしい感じがあった。
その少女の名前は岩橋 翔子・・・
つい1ヶ月前まではごく普通の女子学生だった。
翔子「・・・・・う・・・・・・・・ううん・・・・・・・・」
夜が明けてきて部屋が薄明るくなってきた。
S 「・・・・・もう・・・・朝?・・・・・・」
翔子はまぶしそうに目を覚ました。
S 「・・・・・あ・・・・いや・・こんなかっこ・・・・・・」
翔子は足を広げている自分に気づき、急いで恥ずかしげに座りなおした
S 「・・・ううっ・・・・・・・・・・」
翔子は小さく震えた。・・・尿意が体を震わせたのだった
S 「・・・おしっこ・・・いか・・なきゃ・・・・・・」
ふらつきながら膝立ちで立ち上がった
S 「・・・・・うくっ・・ひざ・・・・痛い・・・・・」
翔子は犬小屋の入り口から外をうかがった。
S 「・・・・・だれも・・いないよ・・ね・・・・・」
足の半分先が切り取られている翔子は立って歩けなかった。・・
翔子は短く切り取られた足を引きずり、小屋の前にある砂箱まで膝歩きで歩いてきた。
S 「・・・・はやく・・すませよう・・・・」
ここで飼われるようになって2週間が経ち、砂箱のペット用トイレで用を足すことはなれてきたが・・・
この砂箱の前に立つと、涙が翔子の頬をつたうのだった
S 「・・・・ここで・・・おしっこ・・・・・・・・・・」
翔子は出来る限り目一杯、体をそらせた。
<しゅうううううううううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
S 「・・・・ふう・・・・・・・・・・・・」
最後の雫が翔子の体から滴り落ちたとき、小さなため息とともに小さく振るえた
S 「・・・おしり・・・・・ぬれちゃった・・・・・・・・・」
S 「・・・・しかたない・・よね・・・・・・・・・・・」
翔子はいつものところにしゃがみこんだ。
この部屋の床に貼ってある人工芝で内股の濡れたところをこすりつけるのだった。・・
S 「・・あ・・・・あふっ・・・・・・・・・・・」
翔子は時々弱々しく、切ない声を上げた・・・人工芝が翔子のク●トリ●を刺激するのだった・・
翔子の幼い●リト●スは手足の手術の際に剥き出しにされていたのだった。
S「・・ごしゅじんさま・・・が来る前・・小屋に入っていよ・・・・・・・・・・・」
翔子は誰も見ていないことが分かっていても小屋の中に隠れていることが多くなった。
ここで飼われるようになる前の翔子は、まだ本格的な思春期には入っていなかったからそんなにも
恥ずかしがることはなかった。もともと活発な性格もあって、たとえば体育授業のときの着替中を
男子生徒に覗かれたりしたら、着替えるのもそのままで男子生徒を追いまわすような少女だった。
しかし、ここで飼われるようになってからは、がらりとかわった。
また・・・・・飼われるようになって数日後におこったあの事件以来、よりいっそう小屋に隠れることが
多くなった
S「このまま・・・ずっと・・・・このからだで・・・・・・・・・」
翔子の頬に新たな涙が流れ落ちた。・・・
<カチャカチャ・・・・バタン!!・・・・>
・・・・ごしゅじんさま・・・・・・・・・・・
翔子の飼い主がエサを持ってきた。・・・
そのエサは犬用の器に入れられたシチューのようなものだった。・・
翔子のようなペットは舌を噛み切って自殺しないように、もともとの歯は全部抜歯され、特殊なゴムの
刺し歯に変えられている。だからシチューのようなエサしか食べられないのだった
飼い主「しょうこちゃん!!でていらっしゃい!!エサの時間よ」
K「・・・・・あら・・・・しょうこちゃん!!返事がないわね!!」
S 「・・・はい・・・・・・ごしゅじんさま・・・おはようございます・・・・・」
K「・・あら・・また泣いてたの?・・」
S 「・・・ごしゅじんさま・・・ごめんなさい・・・・・・・・」
K「ほほほ・・いいわよ!!その方がかわいくって・・はい朝のエサよ・・食べなさい・・」
S 「・・・はい・・・・・・・」
<ぴちゃぴちゃ・・・ずず・・・ぴちゃ・・・・>
K「・・上手に食べれるようになったわね・・」
<ぴちゃぴちゃ・・・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・・・・・>
K「よく噛んで食べなさいね・・しょうこちゃんの歯は全部やわらかいゴムの歯にかえてあるから、人間だったころの倍の時間噛んで食べなさい」
S 「・・・はい・・・・・・・ごしゅじんさま・・・」
<ぴちゃぴちゃ・・・・・・ぴちゃ・・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・・・・・・・・・・>
・
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S 「・・・あ・・の・・・ごしゅじんさま・・・おわりました・・・」
翔子は恐る恐る飼い主を見上げた
K「きれいに食べたわね・・・しょうこちゃんはおりこうさんねえ」
S 「・・・はい・・・・・・」
K「エサを食べた後はどうするんだったかしら??」
S 「・・・・・・え・・・」
K「エサを食べたあとはウンチをするんでしょう。見ててあげるからはやくウンチしなさい」
翔子の飼い主は砂箱のトイレを指差した。
S 「・・・・・・そんな・・・いや・・です・・・」
K「あら??しょうこちゃんはペットのくせに口ごたえするのかしら??」
S「・ごめんなさい・・・しょうこはウンチをします!!・・・」
K「しょうこちゃん、この前みたいにトイレの砂箱からウンチはみ出さないようにしなさいね。
こんど砂箱からはみ出したら、はみ出たウンチはしょうこちゃんのお口で咥えてかたずけて
もらおうかしら」
S 「・・・・そんな・・・・・・」
昨日、翔子はウンチをしたとき砂箱からはみ出して排泄してしまった。
K「しょうこちゃん・・ウンチ・・・はみださないようにね」
S 「・・・はい・・・ごしゅじんさま・・・・・・」
翔子は砂箱の位置を確かめながら足を広げ腰を下げていった。
S 「・・・うっ・・・・うう・・・・うくっ・・・・・」
翔子はおなかに力を入れた
<・・・ぷう・・・・ぷりっ・・・・・>
K「・・あ・・おしりの穴からウンチが顔を出したわ・・・・」
<・・・ぷう・・・・ぷりっ・・・・・・・ぶりっ・・・・ぶううう・・・・・>
翔子のかわいいおしりから茶色の物体が排泄された・・・
K「・・うぷっ・・・くさあいわよ・・しょうこちゃん・・・・」
<・・・・・・・ぷりっ・・・・・・・ぶりっ・・・・ぶぶ・・・・・>
S「・・うくっ・・・・・・・ふう・・・・・・・・・・・・・・・ふう・・・・・・・・・・・・」
<・・・ぶぶ・・・ぶっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・しゅうううううううううう・・・・>
翔子のお腹からウンチが出終わったとき前の方から少量のおしっこが滴り落ちてきた。
K「・・あら・・・おしっこも・・・ほほほ・」
S 「・・・ごしゅじんさま・・・・・・・・・おわりました・・・・・・・・・・」
翔子は恥ずかしさと悲しさに震えながら小さくささやいた
K「・・さあ・・おしりを拭いてあげるわ・・おしりをこっちにみせなさい・」
S「・・はい・・・・・・・・・ごしゅじんさま・・・・・・・・・・・」
翔子はそのちいさなおしりを飼い主の前に出した。
K「このエサを食べるようになってから規則正しくウンチが出るようになったでしょう?・・
このエサはね・・あなた達みたいなペット用に配合された特別な飼料(しりょう)なのよ・・・
このエサを食べたあと少ししたらウンチがしたくなるようにいろいろなものが混ぜてあるのよ」
飼い主はおしりを拭きながら、トイレットペーパーで翔子の敏感になところを刺激した。
S「・・うくっ・・・・うう・・・・・」
K「あら?・・しょうこちゃん・・ったら・・おしりを拭いてもらって気持ちよくなってるの
あ・そうか!しょうこちゃんのク●トリ●は剥き出しになっていて触るだけで気持ち好いんだ
もんね・・・じゃあもうちょっと・・・」
そういうと飼い主は翔子のクリ●リ●をもっと刺激した
S「・・あうっ・・・・はう・・・・はあ・・・・・・・・・・・いや・・・・・・や・・・・・・」
翔子はだらしなく床にうつぶせに横になってしまった
K「・・・はい・・おしまいよ・・・まあまあ・・腰が立たないほど・・気持ちよかったの?・」
S「・はあ・・・・はあ・・・・・」
飼い主は横になって手のない肩で息をしている翔子を嬉しそうに横目で見てフェンスから出て行った。
<カチャカチャ・・・・バタン!!・・・・>
K「じゃあね・・・しょうこちゃん・・・あとでウンチ捨ててあげるからね・・・ 」
・・・・・・うう・・・・・こんな・・・・・ひどいよ・・・・・わたしのからだ・・・・
おもちゃに・・・して・・・・・・・・・ひどいよ・・・・こんな・・・・・・
翔子はうつぶせのまますすり泣いていた。・・・・