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NARUGO NEWS(2101年11月号)
◎2102ミスこけしコンテスト【出場者】募集のお知らせ
最も的確な結果を表示するために、上と似た記事は除かれています。
NARUGO NEWS(2103年5月号)
◎ミスこけしが医療過誤で訴える
NARUGO NEWS(2104年8月号)
◎労働基準局が改善勧告
NARUGO NEWS(2104年10月号)
◎ミスこけし今年限り?人気低下に悩む
NARUGO NEWS(2104年11月号)
◎2105ミスこけしコンテスト【出場者】募集のお知らせ
最も的確な結果を表示するために、上と似た記事は除かれています。
NARUGO NEWS(2106年9月号)
◎義手で毒蛇キャッチ ミスこけし お『手』柄
NARUGO NEWS(2107年4月号)
◎新幹線こけし号盛大な開通式
NARUGO NEWS(2107年7月号)
◎元医師は川端康成マニア?
NARUGO NEWS(2108年1月号)
◎審査員も会場も仰天!「自前手術」の出場者
NARUGO NEWS(2108年10月号)
◎”ミスこけしの妹”ユニット分裂
NARUGO NEWS(2109年12月号)
◎行方不明のミスこけしC女王 宇宙港で発見
NARUGO NEWS(2110年2月号)
◎かん違いで子供の両腕切った?ステージママ訴える
NARUGO NEWS芸能フレッシュ (2110年4月号)
◎「こけ娘」(こけむす)に脚・足切除シーンで対抗
NARUGO NEWS(2110年11月号)
◎偽スカウトにご用心
NARUGO NEWS芸能フレッシュ(2111年07月号)
◎「こけしっ子」婚約
NARUGO NEWS(2111年9月号)
◎『なんちゃってこけ娘』公認
NARUGO NEWS芸能フレッシュ(2112年1月号)
◎「こけしっ子クラブ」改名? どうぶつシリーズ
NARUGO NEWS芸能フレッシュ(2112年3月号)
◎「雲霞少年」切断企画めじろ押し
NARUGO NEWSベストセラーブック(2112年6月号)
◎「ミス・テナスの雲霞少年的懸賞生活」
NARUGO NEWS(2112年10月号)
◎こけしっ子型のロボット犬INUBO 大ヒット
NARUGO NEWS芸能フレッシュ(2113年12月号)
◎雲霞少年的「苔むす娘(こけむすむすめ)になりた〜〜い」
NARUGO NEWS(2114年2月号)
◎なぜできない四肢培養?研究者ら訴える 
NARUGO NEWS芸能フレッシュ(2114年5月号)
◎「雲霞少年的鉄棒少女」再挑戦
NARUGO NEWS(2115年8月号)
◎ヤブヘビだった?電子デバイス業界大逆襲


NARUGO NEWS[公告](2101年11月号)
◎2102ミスこけしコンテスト【出場者】募集のお知らせ
(応募資格)M県内に在住または勤務・就学している2101年12月1日現在
      満18歳以上で明朗かつ健康な未婚の女性。
      観光事業、諸行事に平日でも協力できる方。
(応募方法)市販の履歴書に所定の事項及び身長、体重、スリーサイズを記入の上、
      顔と全身の写真を添えて下記まで応募して下さい。
(応 募 先)M県鳴碁町観光課内 2102ミスこけしコンテスト実行委員会
(賞金副賞)ミスこけし3名にはそれぞれ賞金50万円と鳴碁こけし、
      コンパニオンスーツ、ゆかた、靴、帽子、バックならびに
      高級最新脳波制御義手(両手)を贈呈。また、指定病院で
      両側肩関節離断手術を受けていただきます。入院諸費用も
      全額支給します。
(参  考)義手は観光事業キャンペーン・諸行事では装着できません。


NARUGO NEWS[社会](2103年5月号)
◎ミスこけしが医療過誤で訴える
 一昨年ミスこけしに選ばれた鳴碁町の女性が、手術で重大な過失があったとしてS市北量病院(寸大輔院長)を訴えた訴訟の初公判が4月、S地裁で開かれた。訴えによると昨年12月で任期を終えた元ミスこけしの女性が、両側肩関節離断後に一年間冷凍保存していた両腕の再縫合手術を今年1月受けた際、病院側のずさんな処置で縫合に失敗したとして5000万円の損害賠償を求めた。
 宇宙船にも搭載されている自動医療機でも0.01%以下のミスといわれる程度の手術なのに腕の解凍に電子レンジと同じマイクロウェーブ加熱を使ったため(通例では多液相熱交換)、『食べごろに』まで焼けて縫合不可能となったと主張。病院側は「当院のミスで申しわけないことをした。しかし原告の『医師らが焼けた両腕を焼肉のタレで食べた』という主張は全く根拠のないもので、今後この裁判で争う」としている。


NARUGO NEWS[社会](2104年8月号)
◎労働基準局が改善勧告
 今年5月に都内で行なわれた観光キャンペーン中ミスこけしが会場で転倒して大けがを負った事故について調査していたS労働基準局は7月、「ミスこけしを両腕のない状態で行事やキャンペーンに参加させ、ステージ上でしりもちをついたりよろけたりするのが日常化しているのに安全性への配慮が足りない」として抜本的に改善するよう鳴碁町観光協会とイベント運営会社に是正勧告した。
 バランスをとりやすくするためにキャンペーン中も義手を装着してはどうか、という案に同協会は「それではミスこけしの意味がない。別の安全策を考える」と回答している。


NARUGO NEWS[社会](2104年10月号)
◎ミスこけし今年限り?人気低下に悩む
 労働基準局の勧告をうけ夏のキャンペーンを車いすに乗って行なったミスこけしだか、多くの会場で「立って〜」コールがおきたり『せっかく遠くからミスこけしを見に来たのに』とスタッフに抗議するファンの姿も。
 今回の措置で宣伝効果が大幅に低下したのは確実で、来年もミスこけしを存続すべきか12月に迫っているコンテストを前に観光協会は頭をかかえている。


NARUGO NEWS[公告](2104年11月号)
◎2105ミスこけしコンテスト【出場者】募集のお知らせ
(応募資格)(応募方法)(応 募 先)例年と同じです。
(賞金副賞)ミスこけしクリスタル女王1名には賞金200万円、
      ミスこけしシルバー姫2名にはそれぞれ賞金50万円。
      鳴碁こけし、コンパニオンスーツ、ゆかた、靴、帽子、
      バックならびに高級最新脳波制御義手義足(四肢)を贈呈。
      また、指定病院でクリスタル女王は両側肩関節離断手術と
      両側股関節離断手術、シルバー姫は両側肩関節離断手術のみを
      受けていただきます。入院諸費用も全額支給します。
(参  考)義手義足は観光事業キャンペーン・諸行事では装着できません。
      クリスタル女王はキャンペーン・諸行事中は肩から下
      透明樹脂の円筒チューブに入っていただきます。(高さ150cm)
      通気通湿できる新素材ですが、下着も含めいっさい衣類は
      着けられませんので応募の際十分留意ください。
      なお、シルバー姫は衣類を着けることができます。


NARUGO NEWS[社会](2106年9月号)
◎義手で毒蛇キャッチ ミスこけし お『手』柄
 7月、東京で開催された世界大道芸フェスティバルで演技中インド出身のへび使い師が突然倒れ毒蛇3匹が観客席に逃げ出すハプニングがあったが、たまたまプライベートで観客として訪れていたミスこけしシルバー姫が義手でこれを捕らえて惨事を防いだ。
 調べによると事件があったのは千代田区永田町の国会移転事業記念公園。同日最高気温は平年より5度高い45度で、へび使い師は猛暑のため日射病で倒れたものとみられる。逃げ出そうとした毒蛇をつかまえたのは観客として居合わせたミスこけしシルバー姫のAさん(20)で、観客にあわてないよう呼びかけながら落ち着いて蛇を容器に返した。警察ではAさんに感謝状を贈ることを決め、フェスティバル主催者に安全管理に手落ちがなかったか事情を聞いている。
◆蛇使い師の話「東京は故郷のインドより暑い。今後安全には気をつける。」
◆Aさんの話「とっさに『私の腕なら噛まれても大丈夫』と思い、つかまえに行きました。腹や足を噛まれたら命はなかったと後で気づき冷や汗をかきました(笑)」
 Aさんはミスこけしになる際肩関節離断手術を受け、それ以降蛇に変身した夢を毎晩のように見ていて蛇の気持ちがわかるような気がしたと語った。

取材こぼれ話
「他によく見る夢は、両肩関節離断手術をうけた時の夢です。夢の中で私は手術室にたった一人で全裸で寝かされています。これから手術を受けるのに、待てども待てども医師も看護婦も来ないんです。だんだん不安が大きくなって手のひらや10枚の爪や指紋をひとつづつじっと見つめているうちに手術しないで帰りたい、との思いが強まります。誰か人が来たらこう言うんだというセリフを決め、『私はミスこけしを辞退することにしました。手術は中止してください』とくりかえし唱えているうち、廊下の遠くからコツ、コツと靴音が聞こえてドアが開き医師や看護婦たちが手術室に入ってきます。いざ医師が入ってくると全く声が出なくてセリフは言えません。
口をパクパクする私を無視して医師はむんずと私の左腕をつかむとサインペンのようなもので私の肩口から脇の下を通ってぐるりと一周輪を書きます。褐色で書かれる筆跡のスーっとした冷たい感触とエタノールのにおい、私はそれだけで恐怖を感じ、左腕をふりはらおうとしてじたばた動こうとします。しかしものすごい力で押さえられ、右の肩に輪をかかれる時は抵抗することもセリフを言うこともあきらめていました。放心していた私が気づくと、書かれた輪に沿って脇の下からメスが進んで行くところでした」
記者「ちょっと待って下さい。手術は麻酔をかけるのでは?」
「そうです。実際の手術のことは全然覚えていません。この話はみんな夢なんです。ミスこけしになったことをほんとに後悔してないのに、この話をするとまわりの人に『君は後悔している』と決めつけられて困っています。」


NARUGO NEWS[社会](2107年4月号)
◎新幹線こけし号盛大な開通式
 一昨年のミスこけしクリスタル女王の大ヒット以来観光客が急増し慢性的な混雑が続いていた力宇戸線のフリーゲージトレインにかわり振革−鳴碁間新線が完成し、3月15日からフル規格で東京−鳴碁間こけし号が運転を開始した。
 先頭車の先端には帆船の航海の安全を祈る船首像の女神ように円筒の透明樹脂にくるまれたクリスタル女王の実物大レプリカが設置され、注目を集めた。はなやいだ雰囲気の初列車の車内では車販ワゴンに乗せられたクリスタル女王が笑顔をふりまき乗客の喝采をあびた。
 また、開通式典のテープカットの際ミスこけし本人が「私、あそこに乗ってみたい」と発言、JR太平洋の関係者は早速技術的検討を行い「停車駅前後の低速時(100km/h以下)だけせり出して、高速時は車体格納すれば可能」として開発に着手した。早ければ夏にもミスこけしの本物の美しい裸身がこけし号の先頭を飾ることになる。


NARUGO NEWS ?[社会](2107年7月号)
◎元医師は川端康成マニア?
 4年前ミスこけしの冷凍保存された両腕を「解凍の際誤って加熱しすぎた」と偽って自宅に隠し持ち、臓器人体組織等窃盗罪で起訴されたS市内の元医師が20世紀の作家川端康成の資料蒐集家であることが明らかになった。
 検察側の陳述によると被告は『片腕』という作品に固執して今回の犯行に至ったとしている。


NARUGO NEWS[社会](2108年1月号)
◎審査員も会場も仰天!「自前手術」の出場者
 人気上昇で出場者と観覧希望者が急増し昨年12月初めて会場を県外の東京・ネオ武道館に移して開催された2108ミスこけしコンテストにあらかじめ自費で両側肩関節離断手術を受けてから出場した女性が現われ、審査員と観客のドぎもを抜いた。
 司会者が予選通過者30名の最後に「自前手術」のミスこけし候補を紹介し、場内に自費で切断手術したことを告げると多くの観客が盛大な拍手と声援を送った。審査員席では「これほどの熱意でミスこけしになろうとした応募者は初めて」と、全員一致でクリスタル女王に選出。
 見事にミスこけしクリスタル女王の座をいとめたBさん(22)は
「どうしてもなりたかったんで夢のようです。もしダメだったら毎年挑戦するつもりでした」と語った。通例は表彰式で選出されたミスこけしたちに記念トロフィーを手渡すのだが、Bさんは差し出された「ミスこけしコンテスト優勝」表彰状の上辺を口でくわえ、満面の笑顔で会場の大声援に応えた。


NARUGO NEWS[社会](2108年10月号)
◎”ミスこけしの妹”ユニット分裂
 キャンペーン各地で人気沸騰のミスこけしに妹分ができることになった。この夏、鳴碁町観光協会に同時に東京の大手芸能事務所2社からミスこけしの妹分芸能ユニットを作りたいとの申し入れがあり、検討の結果台場プロダクションの「こけしっ子クラブ」 (構成メンバーは16歳〜19歳:企画書による)を認定することになった。
 一方の「こけし娘。」の企画書はメンバーが10〜14歳で、手足を切断して冷凍して保存していても本人が成長してしまいユニット終了時後に再縫合が困難であることが問題点に指摘された。
 鳴碁町に認定されなかったアップアップエージェンシーの「こけし娘。」はF県突湯温泉観光協会に提携を求め、受理された。突湯温泉ではこれを機会に愛津磐梯山大噴火以来数十年中断している「こけしまつり」を復活して観光客の集客をはかる。企画書ではいずれのユニットも大々的にオーデション番組を開き、毎週一人の合格者を選び、スタジオからそのまま手術室に運び両側肩関節離断手術する模様を放送する予定でTV業界では10月の新番組の核として高視聴率を期待している。


NARUGO NEWS[社会](2109年12月号)
◎行方不明のミスこけしC女王 宇宙港で発見
 キャンペーン終了後の控え室からミスこけしクリスタル女王が突然姿を消して翌日シンガポール宇宙港で発見された事件は、何者かによって貨物として発送されたためだったことがわかった。
 11月、観光キャンペーンを行なった後控え室で休んでいたはずのミスこけしクリスタル女王がどこにも見当たらず、透明樹脂円筒に入ったままでは自力移動は不可能のため誘拐事件として警察に届けがあった。通常はキャンペーン終了後控え室で透明樹脂の円筒からスタッフが抱え出して義手義足を装着して衣服を身に着ける手順だが、10分ほどスタッフが部屋を離れた間に本人と円筒がなくなっていた。義肢と衣服は残っていた。翌朝シンガポール宇宙港税関から外務省に「宇宙船搭載予定貨物に頭と胴体だけの人間が入っていて『自分は日本人。間違って貨物に載せられた』と話している。」と連絡があった。
 関係者の話を総合すると何者かが控え室に侵入し、航空輸送用自蓋自走コンテナにミスこけしクリスタル女王を押し込み、同宇宙港宛に発送データを入力。コンテナは集荷センターまで自走してトラックに載り成田空港から貨物専用機でシンガポール宇宙港へ着いたらしい。
◆エア・ズー貨物の話「人がコンテナに入ったときはセンサーで感知するはずだが今回肩関節離断・股関節離断手術された方だったこと全裸であったことさらに樹脂の影響で判断が狂ったらしい。」
◆ミスこけしスタッフの話「不審者が控え室に入り込んだりしないように注意していたが、手落ちがあった。特に義肢装着前は完全に無防備であるクリスタル女王は今後いっそう警備強化する。」
 また報道後「せっかく行ったのにすぐ連れ戻すのはかわいそう」との声が寄せられ、ペナン・プーケット・バリ島のいずれかで「ミスこけしクリスタル女王写真集」を撮影する企画が決定した。ロケ隊は本人の義肢類は日本からわざと持っていかず肩関節離断股関節離断のありのままの姿を海辺で撮影する。


NARUGO NEWS[社会](2110年2月号)
◎かん違いで子供の両腕切った?ステージママ訴える
 一昨年10月から始まったTV番組「HIRUYANこけし娘。オーデション」の制作会社に対して、オーデション出場希望するはずだった少女の母親が損害賠償を求める裁判を起こした。 訴えによると母親はこの芸能ユニットに長女(11)を入れれば確実にスターになれるという確信を持ち、本人と相談せず自宅から睡眠のまま病院に運び両側肩関節離断手術を受けさせた。しかし同番組では入選者を決定後(最後のバンザイ&最後の握手コーナー)数分で手術室に運び離断するシーンが人気であることから、もとから切断されている少女は出場資格なしとされた。母親はあいまいな募集要項のため損害を被ったとして5000万円の損害賠償もしくは長女を同ユニットに合格させるよう求めている。「こけし娘。」は募集要項を再三訂正したり、提携をF県突湯温泉から千島県4観光協会に変更したり混乱ぎみだったものの、賠償を命じられる可能性はほとんどなく原告は長女の「こけし娘。」入りが目的と見られる。
 また、業界関係者の話によると長女は子役として芸能活動歴がありこの裁判で完全に負けた場合、同様にアワテものの親に両側肩関節離断手術させられたほかの少女二人とあわせ3人組「(仮称)こけし少女隊」で芸能活動させる計画だと噂されている。


NARUGO NEWS[芸能フレッシュ](2110年4月号)
◎「こけ娘」(こけむす)に脚・足切除シーンで対抗
ライバル『こけ娘』に比べて人気がパッとしない「こけしっ子クラブ」ではテコ入れ策として、4月からオーデション合格者の両側肩関節離断手術に加えてバラエティコーナーの罰ゲームで「こけしっ子」従来メンバーの足・脚切断手術も放送することにした。切断部位の決定方法は
[1]ゲームのマイナスポイントに応じて決める(5点=足指1本 50点=片側サイム離断 150点=片側膝関節離断 400点=片側股関節離断 1000点=両側股関節離断)
[2]サイコロで決める(♪何を切るかな♪どこを切るかな〜)
[3]ルーレット などの案が出ている。すでに「足ギロチン」の製作を開始しており、切断と縫合を自動的に5秒で行なう高性能品。


NARUGO NEWS[社会](2110年11月号)
◎偽スカウトにご用心
 東京ネオ原宿の路上で「『こけ娘(こけむす)』のバックダンサーにならないか?」などと少女に声をかけ病院で肩関節離断手術をうけさせてから行方をくらます偽スカウト事件が続発し、警察で注意を呼びかけている。調べによると、被害をうけた少女は「新しい『こけ娘』ステージの企画でバックダンサーを集めている。とにかく急いでいる。」と勧誘され親に携帯で事情を説明、送ってもらった電子認証印鑑データを手術承諾書と偽契約書ファイルに添付し偽スカウトに渡していた。犯人はいずれも手術後の少女にみだらな行為を行っており、超小型視線撮像機で画像収録するのが目的とみられている。被害者は120名を超え、犯人は10人前後と推定されているがすべて同じ手口で組織的犯行らしい。「こけし娘。」の所属事務所アップアップエージェンシーでは「当社では一切路上スカウトはしていない。バックダンサーの計画もない。もし『こけ娘』スカウトと名乗る人物がいたらすぐ警察に通報してほしい」と話している。


NARUGO NEWS[芸能フレッシュ](2111年07月号)
◎「こけしっ子」婚約
「こけしっ子クラブ」第一期メンバーCさん(20)とお笑いパフォーマンス集団「過激ネットワーク」のリーダー満部寅吉(39)が婚約していたことが明らかになった。同ユニットで公開両側肩関節離断をうけたCさんと数年前番組収録中に虎とワニに四肢を食いちぎられた満部はともに義手。Cさんは結婚に伴い「こけしっ子クラブ」を卒業するが、再縫合手術は受けず「過激ネットワーク」のセミレギュラーメンバーとしてステージに立つ予定。周囲の芸人仲間の声を代表して「汚れ芸人ズ協会」は「二人の初夜をAVに編集して売り出してほしい」との声明を発表した。ちなみに満部は再々婚。


NARUGO NEWS[社会](2111年9月号)
◎『なんちゃってこけ娘』公認
 千島県のアンテナショップ「プラザ オホーツク」(東京ネオ原宿)では公式提携している人気ユニット「こけし娘。」そっくりのファッションでかつ両側肩関節離断手術した通称コケラーに会員証を発行し優遇サービスすることにした。しばしばホンモノの「こけし娘。」と間違えられて義手でのサインまで求められるコケラーを店内に常駐するよう働きかけ、ショップの集客力アップを図る。すでに250人近い登録があるが偽スカウト事件の被害者はおよそ2割で、残りは自分の意思で両側肩関節離断手術を受けていた。
◆きょう登録した少女の話「クラスメイトが偽スカウトに切られた後、学校でも街でもみんなに注目されるようになり、うらやましくなりました。もちろん『こけ娘』も大大大好きなので手術を受けました。会員証でここの飲食がタダなのでこれから毎日来てほかのコケラーと話をするのが楽しみです」
 また、これをきっかけにファッションだけをまねている「半コケラー」が手術することを見込んで日本民航の関連会社が仁子市内観光と陸後大学病院での切断手術をパッケージしたツアーを売り出す。手術があるたびに県内民放のローカルニュースで流す予定でパック参加者本人はオンエア映像と手術時の編集前映像と両方の動画データを記念にもらえる。


NARUGO NEWS[芸能フレッシュ](2112年1月号)
◎「こけしっ子クラブ」改名? どうぶつシリーズ
 罰ゲームによる脚の切断手術コーナーが好評で「こけ娘。(こけむす)」の超人気に巻き返しを図る「こけしっ子クラブ」では新企画としてメンバーが番組内でさまざまな変形の義手、義足をつけて”どうぶつの行動”を競うことになった。この企画が始まったきっかけは、罰ゲームが2〜3巡し全員が膝下を失い脳波制御義足をそろってつけられるようになったため。また、開発されたものの使い道のなかった脳波制御の「しっぽ」も日の目を見る。製作中の変形「どうぶつ型手足」はイヌ、ネコ、カメ、人魚、ペンギン、ポニー、などで視聴者からもアイデアを募集する。衣装はレオタードに毛皮模様等をプリントしたものを身につけ変形四肢も一体化して見えるようにするが、スペシャル番組などでは裸にボディペイントしただけの姿を放送するサービス企画も実現しそうだ。ネコ型の義肢をとりつける回の放送のでは、「こけしっ子クラブ」を「おニャン子クラブ」に改名して120年ぶりの復活イベントを行うことも検討されている。
 足切断コーナーが始まった昨年春以降、鳴碁町観光協会から申し入れがあり「ミスこけしの妹分ユニット」としての提携は昨年末正式に打ち切りとなった。


NARUGO NEWS[芸能フレッシュ](2112年3月号)
◎「雲霞少年」切断企画めじろ押し
 100年以上にわたり芸能人に無理難題を押し付け、チャレンジャー魂を放送し続けてきた「雲霞少年」が「こけし娘。」ブームに乗って続々と『切断挑戦モノ』企画がスタートしている。
 「DSDヒッチハイク世界一周」「ミス・テナスの懸賞生活」「DSDスワンボートで太平洋横断」「DSD鉄棒少女」などいずれも女性の出演者が18代目Tプロデューサーに説得され肩関節離断手術を受けて企画に挑戦中。「雲霞少年的箱女」では肩関節に加えて両側股関節離断で初めて『ダルマ状態』の企画も始まった。
◆Tプロデューサーの話「切断女性ばかりで異様な番組だとの批判もあるが,食べ物もファッションも化粧も女の子の楽しみ一切を犠牲にしてひたむきに課題に挑戦する彼女たちを皆さんも応援して下さい。」


NARUGO NEWS[ベストセラーブックレビュー](2112年6月号)
◎「ミス・テナスの雲霞少年的懸賞生活」(日本出版)より抜粋
事前に何も知らされずに、試着室から下着姿のままショッカーに拉致された若手女優加奈麻瞳。アイマスクをはずされた時、いきなり18代目Tプロデューサー(登場BGMは100余年間不変の「ダースベーダーのテーマ」)が企画内容を説明し「ミス・テナスになりますか?なりませんか?」と決断をせまる。

瞳「企画が終わったら必ずもとに戻れるんですよね?」
T「『こけ娘。』を卒業したコたちはみんな冷凍していた腕を縫合してます。」
瞳「絶対元通りの姿にしてくれるんですよね?」
T「企画やりますか?」
瞳「手術痛いですか?」
T「知りません。やりますか?やりませんか?」
瞳「じゃあ、少し考えてから‥‥」
T「テナスになるんですねっ。ドクター!お願いします!」
セットの背景が三方向にバタンと倒れると、そこは手術室だった。
瞳「ちょっと、待ってよ!ちょちょちょちょちょっと!待って!」
はがい絞めにされて麻酔ガスを吸わされました。
瞳「まだ切らないで!やだー!切らないでひらないふぇ。やら。ふぁーぁ」
コクッ。
T「へえ、麻酔が効くのって早いんですね、ドクター」
麻酔からさめて気がつくと、私の両腕はきれいに切られていました。肩のつけ根を見ると傷跡も縫い目も全く無くツルツルの肩先の突起とわきの下が目に入りました。右も左も同じです。私は急に悲しくなって泣き出してしまいました。鬼っ、人でなしっ、とTプロデューサーを罵りながら、あふれる涙を拭うおうにも手がありません。「イヤイヤ」をする子供のようにツイストするだけでした。
(中略)
「栄光のなすび部屋」と呼ばれる私の新居に到着するとプロデューサーはすべての服を脱げと指示しました。
テ「私、女ですよお!」
T「大丈夫です。たとえ生放送でも自動的に機械処理でリアルタイムにモザイクが入ります。」
テ「そおーいうー問題じゃなくて(怒)」
T「明日から『口習字』の先生を頼んでありますから、今夜少し自分で練習しておいて下さい。」
テ「くちしゅうじ??口にペンをくわえて懸賞ハガキ、書くんですか??」
T「そうです。いやですか?それなら『足習字』の先生を手配しますよ」
私は30秒ほど考え込みました。足習字?片足あぐらでマタを広げて字を書くのだろうか。これは恥ずかしいので『口習字』をならうことに決め、衣服をはぎ取られて一人になるとさっそくボールペンをくわえて紙に書いてみました。満足な字にならないのは当然としても唾液がだらだら紙にたれてしまい、よだれだらけです。何度も口からペンを落としてしまい紙もペンも顔もベタベタです。そして、ペンをくわえそこなって勢いよく落としてしまうと、床から口で拾わなくてはなりません。拾ったボールペンと床の間によだれが糸を引くのを見た時、私はまた泣き出してしまいました。
初日おわり
(後略)


NARUGO NEWS[経済](2112年10月号)
◎こけしっ子型のロボット犬INUBO 大ヒット
番組内でどうぶつ型の義肢をつけてさまざまな動物行動の演技にひたむきにがんばる姿が感動をよんでいる「こけしっ子」を実物大で模した愛玩犬ロボットINUBOが発売され、予想を上回る売れ行きで生産が追いつかない大ヒットになった。胴体と頭部、とくに顔は各メンバーが忠実に再現されており、基本セットのイヌの姿で実際にユーザーが首輪をつけて散歩させることもできる。高度な運動能力、リアルな顔面、別売の動物四肢で好みのどうぶつに変化(トランスフォーム)可能なこと、などが人気の要因とみられる。また8月に発売イベントとして行われた、オプションの四肢の都合で股関節接続になったINUBOの下半身形状にあわせて膝まで残っていた「こけしっ子」本人たちの大腿部をそろって切り落とす公開手術も盛況で前人気があがっていた。


NARUGO NEWS[芸能フレッシュ](2113年12月号)
◎雲霞少年的「苔むす娘(こけむすむすめ)になりた〜〜い」
 デビュー後5年にわたりトップ人気を続ける「こけ娘。(こけむす)」にあやかり、雲霞少年では「苔むす娘(こけむすむすめ)」をデビューさせることにした。番組で募集した一般の少女からオーデションで選んだ候補者15人を両側肩関節離断・両側股関節離断手術し、手足のないダルマ状態で裸のまま無人島生活させて『実際に苔が体にはえたらゴール・帰国してレコーディング』という壮絶な企画がスタートする。
◆Tプロデューサーの話「9年間面壁坐禅したという達磨大師の故事もあることだし、少女たちには背中にりっぱなコケがはえるまで何年でもがんばってほしい。」
 また、「こけし少女隊」解散後は芸能活動を休止していた『かん違いで母親に腕を切られた』Dさん(15)も15人のメンバーに入った。雲霞少年でひさびさの復帰となる。


NARUGO NEWS[社会](2114年8月号)
◎なぜできない四肢培養?研究者ら訴える 
 現在、心臓を初め多くの内臓器官の培養技術が進展しドナーの提供による臓器移植は珍しくなりつつあるのに、上肢下肢の培養については明瞭な禁止規定もないのに世界的にほとんど研究が進んでいない。この現状に疑問を呈して7月、「移植用四肢培養研究促進運動連絡協議会設立集会」が都内で行なわれた。
 集会では『メカ系義手義足業界が政府・国際機関に手をまわしている研究補助金を止めて入る』『クローン人間反対運動の地下組織が四肢培養研究を妨害している』『某国が研究を進めていて、技術が完成したら某国内で独占的に培養を行なう予定でいる』などの内容で講演が行なわれた。
 これに対して旧・厚生労働文部科学省(現・厚生労働文部科学経済産業国土交通農林水産省)の担当者は「複雑な器官である内臓の培養・移植技術が現在実現しているのに、四肢の培養が行なわれていないのは個人的に疑問に思うことも確かにある。だが、政府や公的機関が法律や政令などに基づかずに研究を抑制したり禁止したりするようなことは過去も現在もない。」と話している。
 また、11年前にミスこけしの両腕を自宅に隠し人体組織窃盗で実刑判決をうけて服役し、昨年出所したばかりの元医師も講演で「ミスこけしの両腕を持ち帰ったのは培養研究をするためだったが、何者かに妨害されてできなくなった」と述べた。報道機関の問い合わせに対し連絡協議会は元医師の発言はやや信憑性に欠けることを認めた。


NARUGO NEWS[芸能フレッシュ](2114年5月号)
◎「雲霞少年的鉄棒少女」再挑戦
 「雲霞少年」が「両側肩関節離断手術された少女が大車輪に成功したシーンは巧妙に合成したトリック映像だ」と指摘された問題に対し番組側は事実を認め再挑戦させることになった。問題のシーンは腕を切り取られた羽根美香が鉄棒にとりつけられた特製のマウスピースに食いつき、足と腹筋背筋の反動だけで大車輪を成功させた場面。Tプロデューサーは「力学的に困難なので合成を放送した」と番組内で謝罪し、企画終了で両腕を再縫合手術していた羽根を呼び出し実際に成功するまで再挑戦させることになった。今回は体重を軽量化するために両足も両側股関節離断を行い、回転の手助けに鉄棒とマウスピースの間にトルクチャージャーを取り付ける。優雅なダルマ状態になった羽根のレオタードのデザインを視聴者から募集し、優秀な作品は裸で無人島でがんばっている「こけむす娘」にも支援物資として贈られる。


NARUGO NEWS[経済](2115年2月号)
◎ヤブヘビだった?電子デバイス業界大逆襲
 昨年7月に立ち上がった「移植用四肢培養研究促進運動」に対抗してメカ系義手・義足・超機動車椅子などに部品を供給している電子デバイス業界団体では、四肢培養規制を正式に発令するように政府や国際機関に働きかけることを決定した。「こけ娘。」人気爆発以来『おしゃれ感覚』で両側肩関節離断手術をうける女性が激増し、メカ系義手をTPOにあわせて異なるデザインで数セット持つ場合が多くなった。電子技術と精密メカニズムの集大成ともいえる脳波制御義手は累計出荷が今年中に10万組突破すると見込んでおり、培養系の市場参入をなりふりかまわず阻止するかまえだ。また、同団体は下肢の切断も一般に普及することを狙いG県片崎市観光協会のキャンペーンを行なっているミス・ダルマの妹分として募集する「だる娘(だるむす)」オーデションイベント(10月開催予定)にスポンサーとして強力に支援することも発表された。


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