オトナなんてだいっきらい
ひろもりしのぶ
白夜書房 1983年12月


イキナリ古い本で恐縮です。そもそも、ロリコンマンガ初期のコミックスですもんね・・・
たぶんもう手に入れるのは困難でしょうね・・・(^_^ ;)
みやすのんき こと ひろもりしのぶの単行本です
このころは、スキだったなあ・・・( ̄▽ ̄) <意味深
ダルマが出てくるのは、この本の中の「少女夢想」第3幕です
6ページばかりの小品ですが、鬼畜度はなかなかのもの

鬼畜度

☆☆☆☆☆

ダルマ度

DAE & DAK

ダルマ量

1カット


「少女夢想」第3幕 ストーリー

舞台は中世ヨーロッパあたりと思われる
敗戦国の王女リアンカは、敵国の王の前に引っ張り出され、人々の前でありとあらゆる陵辱を受ける
やがて飽きられた彼女は、最後に、城の便槽で飼われる事になる・・・

めなぞ〜る♪感想

清純な王女が、汚されるというのは萌えるシチュエーションですなあ ( ̄▽ ̄)
黒人奴隷にフィストファックされ、輪姦されるだけならまだしも、手足を捻じ曲げられて、手足がまったく使えなくされるシーンとかはかなり鬼畜です
ダルマは最後のシーン、便槽の中で飼われているシーンで出てくるだけですが、手足を切断されたのか、または 手足を折られ捻じ曲げられたために、腐って落ちたのか、想像させられてしまいます
また、この王女の顔は完全にクラ●ス・・・・(笑)


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